『聖母マリアの詩』は何回でも読み返しなさい

『聖母マリアの詩』は何回でも読み返しなさい
1995年4月7日
 
  6:35am 

(夢を見て眼を覚ましたところ)

6:00am 「矯正のむちの下にとどまる僕[僕]は幸い」

6:35am  イマクラータ、書き記しなさい。

聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。

私はあなたを祝福します。

私は、無原罪の聖母、無原罪の御孕り、あなたがたの母、罪人の拠り所、罪人の母、キリスト信者の扶けなる聖マリアです。

イマクラータよ、心を潔白に保とうと努力しなさい。

自分の好みではなく、神の望みを果してゆかねばなりません。

多くの者が脱落してゆきましたが、これからもそうなのです。

学びならが、一歩いっぽ歩まねばなりません。

矯正のむちの下に置かれることは辛いことですが、辛くとも忍耐の徳を学び、神の御旨を果たすためには、それは必要なことなのです。

『聖母マリアの詩』は何回でも読み返しなさい。

なぜなら、聖家族は、あなたの現在においても、未来においても、模範、手本だからです。

(後略)

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