聖母：聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。

私はあなたを祝福します。

私は、無原罪の聖母、無原罪の御孕り、あなたがたの母、罪人の拠り所、罪人の母、キリスト信者の扶けなる聖マリアです。

イマクラータ、私の言葉を聞きなさい。

イマクラータ、何事にも潮時というものがあるのです。

あなたがまことに立つためには、こういう時が来るべきでした。

そして、その時が来たのですから、あなたは前を向いて進みなさい。

家族のことは天に任せなさい、イマクラータよ。

天はすべてを御存じなのですから。

では質問を聞きましょう。

Q:Cが見た鍵といそうろうの夢は天からのものですか。天のものであれば意味を教えてください。

A:そうです、その夢は天からのものです。
意味はCに注意を喚起するために見せたものでした。Cは識別してその意味を悟ったのです。
夢というものはあなたたちの日常と違った伝達をするので、注意深く識別せねばなりません。夢というものの暗示や警告を、軽んじすぎることも、重んじすぎることも、してはなりません。ですから 、霊的識別というものが必要なのです。

（後略）