それ(夢)を重大視してはなりません

それ(夢)を重大視してはなりません。
1995年5月3日
 
  6:45am 

聖母;聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。

私はあなたを祝福します。

イマクラータ、私の言葉を聞きなさい。

私は、無原罪の聖母、無原罪の御孕り、あなたがたの母、罪人の拠り所、罪人の母、キリスト信者の扶けなる聖マリアです。

イマクラータ、夢には天からのインフォーメーションが入っていても、潜在意識とあなたたちの思いが混じりこんでおり、非常に識別が難しいものです。

夢というものが絶対的未来を表しているのではなく、あなたたちの注意を喚起する
ものであることを覚えておかねばなりません。

それを重大視してはなりません。

夢は、非常に印象的な手段ではありますが、あなたたちの記憶を整理し、あなたたちの潜在意識に刺激を与える働きがあるのです

天からのものであったとしても、重大視しないようにしなさい。

では、質問をききましょう。

Q:5月2日の私の夢は天からのものですか。だとしたら、識別はあれでよいのですか。

A:天からの情報はその中に入っており、あなたの識別でよいでしょう。

正しいと信ずることを、親しい人の意見で簡単に曲げると後悔するでしょう。自らの責任を自覚しなさい。

(後略)

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM