それ(自我)にこそサタンが働くからです

天草四郎時貞が

それ(自我)にこそサタンが働くからです
1996年4月29日
 
  8:00am 

聖母:すべて、弱みをにぎられた者は使われてしまうのです

聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。

私はあなたを祝福します。

イマクラータよ、その質問に答えましょう。

Q:(人名)は、今日のサタンの(判読不可能)に関係あるのですか。

A:そうです、いったんつけこまれてしまったものを取り除くのは、大いなる痛悔、贖罪の行為が必要なのです。自我というものに、すべての人間は大いに注意を払わなければなりません。そのうちにこそ、それにこそサタンが働くからです。

この件に関して、あなたたちは祈り、警戒していればよいのです。このトラブルは、大いなる均衡が破れるために露わになるのです。

(後略)

夜9:00~9:30

黙想の間に、ヴィジョン

若武者が出て来て、「十字架は下ろしてはならない」という。(天草四郎時貞)

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