ロザリオの十字軍へ

ロザリオの十字軍のメムバーの皆さまへ
新しくロザリオの十字軍の登録を希望する皆様へ

主イエズス・キリスト:東京の子どもたちは、日本の幻視者と共に、祈りのうちに一致しなければならない。すでに始まった霊戦のための『ロザリオの十字軍』は発展することだろう。聖なる母の取り次ぎによってのみ、日本の子どもたち、および世界中の子どもたちは、すべての邪悪なる力を一掃するその戦いに勝利を収めることができるのだ。そして再び、神がアダムとイヴのために最初に『パラダイスの王国』をつくった時のように、真の平和と愛のみが世界に満ちるのだ」(1994年5月21日 シンガポールの幻視者、ホワイト・ローズへのメッセージ))

時は迫っています。私たちが再び、グループで集い、ロザリを祈り、日本の国を護り、霊魂を救うために犠牲を捧げる時が来ました。今、様々な胎動が感じられます。(赤い竜―中国の世界制覇、第三次世界大戦、大量殺戮をもくろむワクチン、宗教統一の動き、経済崩壊、国民貧困化政策、TPPをはじめとする貿易協定の衣を着たグローバルパワーによる国家支配など)

二十年以上も前から、この日本においては、グループとなって週一回、あるいは週三回集い、ロザリオを祈るグループが存在してきました。その多くは様々な事情で解散しましたが、少数のいくつかは未だに集い、ロザリオを祈り続けています。

仕事を持つ男性たち、あるいは病を押しての高齢者、家族の看護をする中での参加者など、様々な境遇の中に生活する人たちが、大きな犠牲を払ってこの祈りのグループを続けています。その祈りのグループの名は、「聖母の汚れなき御心の祈りの軍団」と言います。これは聖母ご自身による命名です。

彼らはこの20年、順番に自宅で、教会およびその付属施設で、あるいは公民館などの施設を借りてロザリオを祈ってきました。中には、自宅から集いの場所まで2時間、往復4時間掛けて参加した人もいました。

現在も継続している「聖母の汚れなき御心の祈りの軍団」は、「十字軍の祈り」のいくつかをも祈っていますから、同時に現在世界規模で増え続けている終りの時の「十字軍の祈りのグループ」の一つでもあります。

現在、インターネットでは陰謀論が盛んです。その多くは、枝葉はともかく本筋においては真実を伝えています。しかし、その陰謀の効果を減退させたりなくしたりできるのは祈りと犠牲だけです。陰謀を目論むグローバルパワーに対抗できる人間はいないからです。もはや、祈りによって神が介入することをもってしてのみ可能なことです。私達はこのことを悟らねばなりません。すべてが始まってしまって気づくのでは遅いからです。

今、私たちは、義務を第一としながらも、祈りを中心とした生活にシフトしていかねばならないのです。今から始めないと遅くなるのは、祈りの生活が定着するまでには、七転び八起きで時間がかかるからです。

罪人の私たちが天のため地のためにできることは祈りです。何と簡単な、誰にでもできることでしょうか。

マリア・ディバインマースィーのメッセージが真実ではないなどと、傲慢なことを言ってはいけません。祈るのです。

マリア・イマクラータが死去した後も、何人もの方から「ロザリオの十字軍」への登録の申し込みがありました。同時に、登録者の中で実質的にロザリオの十字軍から出ていった人々もいます。すべては自由意志により、天は何も強制はしません。

既に過去において「ロザリオの十字軍」に登録した人も含めて、今、「ロザリオの十字軍」の登録を新たに募集します。今まで登録された方も改めてご登録ください。これは天に登録すれば「ロザリオの十字軍」の一員とはなりますが、こちらへの登録は、あくまで祈りのグループ(十字軍の祈りのグループ)を作る手助けとして登録するものです。以下をメールでお送りください。
送り先は、
aza.c@live.jp
まで。

1.本名とペンネーム
2.メールアドレス(電話番号も)
3.大体の年齢(20代、70代など)
4. 趣味(これは人を紹介するときに役立ちます)
5.所属教会(カトリック信徒でない方は不要)
6.最寄の駅名(鉄道会社名も)
7.性別
8.今までロザリオを誰かと一緒に祈ったことがあるかないか。
9.住所(県名と大まかな町までお書きください。番地まではいりません)


今回は、ともかく最寄りの人の地名をお知らせします。「ともかく最寄」ですから、仙台と東京かもしれません。とにかくお知らせします。仙台と東京の人が、月に一度でもたとえば大宮で会い、場所がないからと言って駅のホームの椅子に並んで座って呟くようにロザリオを祈り、再会を誓って別れる、などと言うことが起きても不思議ではない歴史的時空に私たちは生きているのです。

ロザリオの祈りを初めて誰もが経験する壁は、こんなふうにロザリオを祈っても何の効果もないのではないかと言う無力感に襲われることです。これに関して聖母は、ロザリオは本当に大きな力があるとおっしゃいます。祈りの効果は必ずしも、いや、ほとんどの場合目に見える形では現れません。神の時間と私たちの期待には差があるからです。また神の摂理と人間の望みには差があるからです。しかし、どんな祈りも無駄になることはありません。これは天の約束です。私達はその言葉に信頼して、忍耐強く祈り続けなければなりません。

大前提として、登録を受け付けるのは、JMJコミュニティーに賛同一致している人のみです。

(2017年7月21日)



ロザリオの十字軍へ1ー手遅れ
中国軍が日本に攻めてきて、日本人の6割が虐殺されるという預言があります。その時には、日米安全保障条約によってアメリカが日本を護るという状況がアメリカ自体にないのです。

「北朝鮮 対 アメリカや周辺国との緊張が高まっているとメディアは報道し続けていますが、北朝鮮と負けず劣らず危険な状況下にあるのがアメリカのようです。
デーブ・ホッジズ氏がだいぶ前から警告している通り、アメリカは既に攻撃を受け続けています。アメリカ国内には国連部隊ロシア軍部隊中国軍部隊ISIS 中米の巨大ギャング組織などが潜伏し、アメリカを攻撃するための準備を行ってきました。そして既に攻撃が始まっているようです。北朝鮮の有事はアメリカを攻撃するためのカモフラージュなのかもしれません。」([日本や世界や宇宙の動向」より)

「デーブ・ホッジズ氏は数年前からアメリカ国内でロシア軍などの外国軍と国連部隊が軍事演習や軍事活動を行っていると伝えてきた人物です。
アメリカにロシアや中国などの外国軍部隊が駐留しているということはオバマ政権がそれを認めていたことになりますから、オバマ政権も彼ら側にいるということはわかります。しかしトランプ政権がスタートしても、ロシア軍、中国軍、国連部隊はそのまま堂々とアメリカに駐留しているため何かがおかしいと感じていました。」([日本や世界や宇宙の動向」より)

とにかく、アメリカが健在のうちは中国が日本を攻めて来ることは絶対にありません。逆に、アメリカが内部から攻撃を受けて、同盟国を助けることができる状況でなくなったなら、中国は即、日本を攻撃してきます。

MDMのメッセージによれば中国は先ずヨーロッパに侵攻し、次にアメリカに侵攻します。中国の唱える「一帯一路」構想も、中国軍がヨーロッパに侵攻する際の、燃料、食料補給を容易にするための布石でしょう。

2012年10月2日
主イエズス:そうだ。中国軍は攻めてくるのだ。十字架が旗に入らなければ、6割の日本人は虐殺される
ロザリオの十字軍を起こしなさい。もっと、もっと祈るのだ
聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。(マリア・イマクラータへのメッセージ)

手遅れということもあり得ます。祈りの量が十分でなかったゆえに、ファティマで預言された出来事は避けられないというメッセージもありました。しかし、私たちロザリオの十字軍は、祈りによって日本国民の6割虐殺という状況を防ぐことができると信じて祈るのです。また、祈りは、出来事を和らげたりなくしたりするだけではなく、自他の救霊のためでもあります。

今回、ロザリオの十字軍登録の呼びかけに応えて下さった方々と共に、この暑いさなか、世間が娯楽と仕事に全時間と精力を費やして顧みない中、祈りにできるだけ向いたいと思います。

最寄りの同志の存在をお知らせするのは、少し時間をいただきたいと思います。地図を片手に調査中です。

(2017年7月23日)





現在は祈りのグループに参加はできなくとも・・・
諸般の事情で現在は祈りのグループに参加できずとも将来は参加したいという希望を持っている、という方も登録を受け付けます。将来、災害をも含めて様々な預言が成就する段階で、「石を投げれば天のメッセージを信じる人にあたる」という今は信じられない時が到来するでしょう。その時には、同じ町で祈りのグループを結成することができます。ご町内での反キリストとの戦いです!


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