日本の時のはじまりの印を思い出しなさい。地震と噴火です
1995年10月8日(日)
祈りの家でのコーナーストーン 3:00pm
聖母:イマクラータ、書き記しなさい。
聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。私はあなたを祝福します。
私は、無原罪の聖母、無原罪の御孕り、あなたがたの母、罪人の拠り所、罪人の母、キリスト信者の扶け、聖マリアです。
イマクラータ、私の言葉を聞きなさい。
今、私と聖ヨゼフが、あなたとC,そしてここに居る全てのわが子どもたちを祝福します。
聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。
今は終わりの時です。
この終わりの時、人々の愛は冷えていて、わが愛する子供たちの間においても、愛は冷えているのです。
子供たちは、自分のことしか考えないからです。
この風潮は世界を被っています。
母は、わが子どもたちに言います。
信仰があれば・・・
イエズスが戻られるとき、子どもたちの間に信仰の光があるのでしょうか。
少数のわが子供たちが残るでしょう。
私はその残りの、忘れられた、この世界から、この世から見捨てられた子どもたちを使って偉大なことをします。
子どもたちよ、ロザリオを祈りなさい。
祈りには大いなる力があるからです。
イマクラータよ、戦争の噂があり、戦争があるでしょう。
日本の時のはじまりの印を思い出しなさい。
地震と噴火です。
あなたたちは常に準備されていなくてはなりません。
ではイマクラータ、わが娘よ、C、わが愛する息子よ、そして愛する子どもたちよ、私と聖ヨゼフがここにいる全てのわが子どもたちを祝福します。
聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。
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