その日はミサに与り、ロザリオを祈って一時間の聖時間をもちなさい

1994年10月15日
  6:45am

聖母:イマクラータ、書き記しなさい。聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。私はあなたを祝福します。

イマクラータ、私の言葉を聞きなさい。

私は、無原罪の聖母、無原罪の御孕り、あなたがたの母、罪人の拠り所、罪人の母、キリスト信者の扶けなる聖マリアです。


祈りの家の祝別は、12月8日にしなさい。

それまでノヴェナをして天に感謝していなさい。

その日はミサに与り、ロザリオを祈って一時間の聖時間をもちなさい。

後は私があなたを導くでしょうから。

その次の日曜日から、祈りの家において、コーナーストーンを始めなさい。

では質問を聞きましょう。

Q:(プロモーターのJさんからの質問)K(信徒)さんから「ミサの聖なる犠牲」の本を司教に送るので欲しいと要望がありました。司教に送ってもよろしいでしょうか。

A:よいでしょう、イマクラータ。Jに伝えなさい。よく祈り、決めなさい、と。なぜならJは、プロモーターとして祈り、決断しなければならないからです。

Q:(ある幻視者の名前)は、今でも天からのメセージを受けているのですか。

A:(ある幻視者の名前)は天からのメッセージを受けてはおりません。イマクラータよ、落ちた幻視者は天からのメッセージは受けないからです。(ある幻視者の名前)が受けるメッセージは天からのものではありません。

イマクラータよ、母はあなたをインスピレーションによっても導いております。心配せずに一歩いっぽ歩みなさい。

では祝福します。聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。(後略)(2019年6月14日)

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