教皇様のためにも祈らなければなりません

1994年月5月21日
5:35am    
     

聖母:イマクラータ、書き記しなさい。

私は聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて、あなたを祝福します。アーメン。

私は天の元后聖マリアです。

イマクラータ、私の言葉を聞きなさい。

今、日本がどうなっているか、あなたは知りたいのでしょう。

あなたはそれを知り始めています。

L・B・C(※)を通してあなたに語った様に、あなたはまもなく、それを理解する事でしょう。

マリア・イマクラータ、人間の心というものは、いかに善意に満ちていたとしても、自由意志において誤りを犯すこともあるのです。

あなたは誤解は誤解として、脇へ起きなさい。

あなたが考えるべきことは、ただ一つ、天の御旨だけなのですから。

祈りの軍隊を広め、子供たちに報せなさい。

この「汚れなき御心の軍隊」によって、日本を動かしなさい。

子供たちにロザリオをもっと知らせなさい。

多くの、まことの神を知らない子供たちを、この祈りの軍隊の祈りによって、神に立ち返らせることができるのです。

また、教皇様のためにも祈りなさい。

(イマクラータ:それはコーナー・ストーンの意向のなかに、教皇様のため、という意向がいるのですか)


そうです、イマクラータ、あなたたちの軍隊は、教皇様のためにも祈らなければなりません。

日本は教皇座と大いなる関わりがあるからです。

私はあなたをインスピレーションによっても導いているのですから、その射祷についても祈ってから付け加えてもよいでしょう。

祈りの軍隊の意向や祈りについては、公けの手紙のあとにも付け加えられますから、心配要りません。

祈りなさい、イマクラータ、祈りによってすべてが成し遂げられるのです。

わが愛する国、日本…私のものである日本!!私はどうしても子供たちを救いたいのです。

私とともに歩みなさい。(後略)

※L・B・C 外国の幻視者

(2018年10月12日)

カテゴリ→アーカイブ抜粋1994年5月
























a:321 t:1 y:0

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM