1994年5月30日
5:50am
イマクラータ、書き記しなさい。
聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。私はあなたを祝福します。
私は無原罪の聖母、無原罪の御孕り、あなたがたの母、罪人の拠り所、罪人の母、キリスト信者の扶けなる聖マリアです。
イマクラータ、私の言葉を聞いてください。
混乱と分裂は深まってゆくでしょうが、心配しないでください。
すべては、天が許し、起こっていることですから。
そして、すべてはより良いこと、大いなる善のために許されているのですから・・・
でも、母は子供たちの苦しみ、傷つくさまを見て、悲しみ、涙を流すのです。
マリア・イマクラータ、私の子よ、強く立ちなさい。
なぜ、あなたが強く立たねばならないのか…次第に分かるでしょう。
わがジャンヌ・ダルクよ、どのようなことが起ころうとも、母からどのようなことを聞いても、恐れずに立ち続けなさい。
母が日々導いているのですから、日々の霊戦に打ち勝ちなさい。
これは祈りなくしてはやり遂げることのできないミッションなのです。
イマクラータ、心配せずに、それは犠牲として捧げなさい。(後略)
(2018年10月27日)
a:287 t:1 y:0
powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM