1994年9月9日(日) 6:30AM
聖母:
聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。私はanatawoを祝福します。
イマクラータ、私の言葉を聞きなさい。
できるだけミサに与り、聖体拝領をしなさい。
たびたび告解に行きなさい。
毎日、自分の心を糾明せねばなりません。
わが主イエズスは、常に手を広げて子供たちが立ち戻るのを待っておられるのです。
わが神聖なる息子は、子供たちを救いたいがために十字架に掛ったのです。
この十字架の神秘について、子供たちは黙想しなければなりません。
苦しみの玄義を黙想しながら唱えなさい。
沢山のお恵みを得ることができるのです。(後略)
(2017年2月10日)RIGHT:カテゴリ→アーカイブ抜粋1994年9月
紐ロザリオ
二十三年前に、マリア・イマクラータが、日本でこの紐ロザリオを広めた際に書いた文章が見つかりました、長い文章ですので、抜粋してアップします。
a:151 t:1 y:0
powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM