1994年9月11日
コーナーストーン 3:00PM 祈りの間に
聖母:イマクラータ、書き記しなさい。
聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。私はあなたを祝福します。
イマクラータ、私の言葉を聞きなさい。
イマクラータ、わが子よ、今日私は、あなた方に告げに参りました。
いま世界では、多くの荒廃、災害が起こっています。
これは天災であると同時に、それに関わっている人間たちが災害を大きくしていることもあるのです。
ルワンダの子供たちの悲惨さもそうです。
子供たちよ、あなたたちには信じられないくらい、彼らは、人間としての尊厳すらなくそこでは取り扱われております。
この小さな子供たち、傷ついている子供たちのために祈りなさい。
またできる者は、彼らを助けなさい。
母は、彼らにマントを掛けて護っていますが、あなた方の祈りと援助は必要とされているのです。
このような現実的な悲惨さと違い、この日本における霊的な破壊は、悲惨さを増しております。
あなたの国、神を知らない子供たち、知ってはいても信じることのできない子どもたち、この母のマントから逃れ出てしまう子供たちの回心のために祈り、なさい。
この「コーナーストーン」は防波堤だからです。
今やこの「コーナーストーン」は、日本における防波堤にならなければならないのです。
イマクラータ、わが御心のバラよ、○○、そしてここにいる子どもたちよ、あなたたちのミッションの大きさを自覚して、祈りなさい。
日本は護られ、その道は変えられなければならないからです。
祈り、戦いなさい、わが子どもたちよ。
(後略)
(2017年2月18日
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