私は、天の元后、聖マリアです

1994年9月21日
6:45am

聖母:イマクラータ、書き記しなさい。聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。私はあなたを祝福します。

イマクラータ、私の言葉を聞きなさい。

私は、天の元后、聖マリアです

そうです、今、あなたに起こっていることは普通の事ではないのです。

あなたは選ばれたのですから、自覚を持たねばなりません。

日々の生活の中で、少しづつでよいですから、あなたは変わってゆかねばなりません。

Cとあなたの霊的結びつきは、特別な天の計画です。

この神秘については、以前、母があなたに語りました。

この事については、祈っていなさい。

母にまかせなさい。

イマクラータ、わが子よ、ニューエラという特別な時代を前にして、人類には多くの神秘が明かされようとしているのですから、あなたは、祈っていなさい。

では、質問を聞きましょう。

:ニューエラでは読書ができるのですか。

:もちろんです、イマクラータ。あなたたちはできるでしょう。

:ニューエラにも、今の時代の本は残るのですか。

:今の時代の本も、ニューエラに残るものがたくさんあるのです。しかし知識の伝達手段は今と違うので、本というものの価値は、現在の世界の価値とは大幅に違うでしょう。

イマクラータ、わが子よ、一歩いっぽ成し遂げて行きなさい。

(後略)
(2019年6月5日)

カテゴリ→アーカイブ抜粋1994年9月
























a:263 t:1 y:0

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM