人類が神に膝を屈してこい願うまで

1995年1月17日
 
7:25am 
―神戸大地震(阪神・淡路大震災)5:46am のあった当日―

聖母:イマクラータ、書き記しなさい。聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。私はあなたを祝福します。

私は、無原罪の聖母、無原罪の御孕り、あなたがたの母、罪人の拠り所、罪人の母、キリスト信者の扶けなる聖マリアです。

イマクラータよ、このように、陣痛のように、地震などの災害が人類を襲ってゆくでしょう。

人類が神に膝を屈してこい願うまで。

真にこの世は災いです。

自分のためにだけ生きているのです。

無信仰の世代、この世代に多くの災いが降るでしょう。

次第しだいに時と共にこの苦しみは強くなり、終りを迎えるようになるのです

子どもたちよ、多くの世の子らのために、祈り償いをしなさい。

それは、まことのカトリック信者の道なのですから。

このような苦難、それは人類自体が自ら引き寄せたものであることをまことに悟るまで続くでしょう

祈りなさい、償いの断食をしなさい。

犠牲をしなさい。

このことをするのは、本当に、少数のわが光の子どもたちだけです。

では質問を聞きましょう。

(質疑応答がなされる)(後略)
(2019年9月27日)

カテゴリ→アーカイブ抜粋1995年1月























a:259 t:1 y:0

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM