人間に頼ってはいけません

1995年1月4日
  
  8:10am

聖母:イマクラータ、書き記しなさい。

聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。私はあなたを祝福します。

私は、無原罪の聖母、無原罪の御孕り、あなたがたの母、罪人の拠り所、罪人の母、キリスト信者の扶けなる聖マリアです。

イマクラータ、私の言葉を聞きなさい。

人間の力では限界があるのです。

人間に頼ってはいけません。

自分自身の感覚ですら誤ることがあるのです。

神のなさり方を、あなたたち人間の尺度では決して測れないのですから。

神の御憐れみは…すべてに及んでいるからです。

Q:(1994年12月29日に質問した)(幻視者名)は12月28日のメッセージで、印は天からのものなのに、メッセージは天からのものではないというのはどういうことなのですか。

A:天が言いたかったことを(幻視者名)は受け取りませんでした。彼/彼女は自分自身の声を聞いたのです。恐れと誤解から・・・

Q:それでは印を与える意味がないのではないですか。

A:そんなことはありません。だから確認という手段があり、霊的に識別しなければならないのです。印は、そこに天の出現があるという、真実の証明です。

(後略)
(2019年8月15日)

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