1995年1月9日
7:05am
聖母:イマクラータ、書き記しなさい。聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。私はあなたを祝福します。
イマクラータ、私の言葉をききなさい。私は、無原罪の聖母、無原罪の御孕り、あなたがたの母、罪人の拠り所、罪人の母、キリスト信者の扶けなる聖マリアです。
イマクラータよ、一瞬の思いによって地獄に堕ちることがあるように、一つの「めでたし」によって天国が決まることもあるのです。
あなたたちの意向、そして祈りというものが、いかにあなたたちの霊魂にとって重大であることか。
あなたたちは善い意向だけではなく、それに従って努力し続けなければなりません。
主よ、主よ、と言う者が天国にはいれるのではなく、天の御父の御旨を行う者だけが天の国にはいれるからです。
イマクラータよ、あなたたちは愛の奴隷というだけではなく、神の子として、イエズス・キリストの兄弟姉妹となるべく呼ばれているのです。
では質問を聞きましょう。
Q:もしCが死ぬとすれば、それはどういう意味があるのですか。
A:イマクラータ、わが子よ、Cは死にません。この問題に関しては、もう少し後で母が語ります。
(後略)
※2016年の1月に死去したマリア・イマクラータは前月の12月に、ミサ後、聖ひつから主のローキューションを受けた。近い将来にその内容は公表されるべきものと考える。日本は世界に先駆けて印となるとのメッセージがある通り、今は時の終わりに向けた特別な時代ということである。(管理人)
2019年9月8日)
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