自分の罪と、多くの人々の罪の償いのために、激しく、嵐の様に祈りなさい

1997年2月5日(水)
二十六聖殉教者の祝日  東京 6:45am



聖母:聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。私は、あなたを祝福します。

私は無原罪の聖母、無原罪の御孕り、あなたがたの母、罪人の拠り所、罪人の母、キリスト信者の扶けなる聖マリアです。

イマクラータ、私の言葉を聞きなさい。

私は私の子供たちを救うために、この地上を訪れます。罪に汚れ、真の神を知らぬ子供たちを一人でも多く救いたいからです。

祈りの力は、今はあなたたちには実感することはできないかもしれませんが、今、あなたたちは祈りなさい。自分の罪と、多くの人々の罪の償いのために、激しく、嵐の様に祈りなさい。

殉教者たち、聖人たちと天使たちに取次ぎを願いなさい。

そうです、あなたたちは、この罪深い世から離れる必要があるのです。世とあなたたちは、まったく相容れなくなるので、激しく対立するのです。

祈りなさい、一人でも多くの者が救われるように。火の雨が降り、神の正義の手が、あなたたちの上に降ろされるからです。

多くの者が、主の招きに応えられるように、助けを願って祈りなさい。(後略)



(2016年3月2日)

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