2016年5月

メッセージを読む一つの方法

マリア・イマクラータのアーカイブの一つの読み方として、毎日、読む数を決めて、たとえば三つ読むとか五つ読むとか決めて繰り返し読むことをお勧めします。

メッセージの長さはそのような読み方を可能とします。

そうすることで、メセージの内容が、あたかも体全体に浸潤してゆくがごとくに結実してゆき、個人的生活は聖化に向けて変化してゆくことでしょう。

大警告までもはや時間は多くは残されてはいないと思いますが、(ベイサイドのメッセージを広めているアメリカのある団体によると、かなりの確率―90%以上の確率で大警告は今年の12月か来年早々に起こるとしています。これは、預言ではなく、ある根拠のもとに人間的にそう予測したということにすぎませんが、一方では、天は、大警告は突然に起こるとも言われています。これについては後日、時間があれば紹介したいと思っています)、まだ生活を変えるチャンスは残されていると信じています。

毎日、15分聖書を読むことも忘れてはなりません。

祈りの時間を奪ってしまうテレビには、コントロールされてはならず、こちらがコントロールしなければなりません。インターネットも目的意識をもって見ることが大事で、漫然と見ることは慎みましょう。貴重な祈りの時間が奪われてしまいます。

まだ、私たちには生活を変えるチャンスがあると信じて、この二十年前のメッセージをアップしています。

(2016年5月23日)

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