2017年2月

今日開かれた10か月前のメール
「メッセージの打ち直しの機会をいただき感謝です。上記の文はとても重いです。

熊本の地震でご苦労している方のメールで、急に思い出しました。昔、外国で雪山に飛行機が落ちて、生残った乗客たちは、雪崩の恐怖に震えてい ましたが、皆でロザリオを唱えると雪崩がおさまるのに気が付き、雪崩が起きるたびにロザリオをして生還出来たと書いてありました。 
食べ物が なくなり人肉を食べて生き延びた飛行機事故の生還者の話です。」

(2017年2月25日)



0fd211be-f40c-4c08-aac6-252dc742af48.jpg

魔女集団の反撃
WND.com reported on February 23, 2017:
2017年2月24日午前零時(アメリカ時間)に、全世界の魔女(Witches)たちが合衆国大統領ドナルド・トランプを標的にした儀式を行います。彼女たちは、トランプ大統領が退任するまで、毎月この儀式を行うとしています。戦いは今や、政治的戦いに加えて、実際的霊的戦いの装いを呈してきました。彼女たちの目標は「ドナルド・トランプと彼の支持者たちを縛り上げること」です。(WND.comのレポートの抄訳:写真はTLDMより)

この行動が挫かれるよう天に烈しくお祈りください。今までにも増して祈りが必要です。
https://extranewsfeed.com/a-spell-to-bind-donald-trump-and-all-those-who-abet-him-february-24th-mass-ritual-51f3d94f62f4#.cgh6qiq4v


(2017年2月25日)





紐ロザリオ
二十三年前に、マリア・イマクラータが、日本でこの紐ロザリオを広めた際に書いた文章が見つかりました、長い文章ですので、抜粋してアップします。

コーナーストーンからのお知らせ

主の御降誕をお喜び申し上げます。

皆さまには、いつも温かいご援助を賜り、誠にありがとうございます。

緊急に、天は、特別な贖宥のある紐ロザリオを広めることを望んでおられます。この紐ロザリオは三本のピンク、紫、金(※)の紐で作られ、無原罪の聖母のメダイがついております。十字架は金です。

この特別なロザリオは、1993年10月26日、○○(幻視者名)にイエズス様が指示を与えられ、それまでの紐ロザリオに付けられた59の約束に、新たに三つの恵みが加えられ、広めることを望まれました。しかし、ある事情により、公になりませんでした。そしてまた、今回、マリア・イマクラータに、さらにもう一つの恵みが加わり、広めることを望まれております。

(中略)

今までの59の約束の付いた紐ロザリオも、大切に保管してください。なぜなら、今にロザリオの材料が手に入らない時が来るからです。その時には、多くの紐ロザリオが必要になってくるからです

加わった、新しい4つの恵み。
1、このロザリオで、忍耐強く祈る者は、その家族、親、兄弟、姉妹、子供がたとえ真の神を信じていなくとも、回心し、カトリックの洗礼を受けたいとの望みを持ちます。
2、この紐ロザリオを一環祈るごとに100年の贖宥を得ることができます。
3、この紐ロザリオを使って、ある特定の聖職者のためにのヴェナをすると、その者が真の神の招きに従い、真実を知る恵みを与えられます。
4、この紐ロザリオを作るために助ける者たちに、聖母と聖ヨゼフより特別の祝福が与えられます。
(後略)

※金は、当時手に入らず天の許可のもとに他の色に変えて制作されています。

(2017年2月8日)

イマクラータのミッションである多くの恵みの賦与された紐ロザリオは、在庫があります。お申込みは、aza.c@live.jpへ。一本300円プラス郵送手数料100円でお分けします。







訂正
Informationの説明文の中で、「初土」を「初日曜日」と誤って表記しました。正しくは初土です。訂正してお詫びいたします。
ファティマの聖母のメッセージで次のような約束があります。
私は、償いをするという意向をもって引き続き5ヶ月の間初土曜日に告悔をし、御聖体を受け、ロザリオ5連を唱え、ロザリオの15の玄義を黙想しながら15分間私と共にいるすべての人に、救いのために必要なすべての恵みをもって臨終のときに助けることを約束します」(「聖母の汚れなき御心に対する信心と
シスター・ルシア」より)
http://www.d-b.ne.jp/mikami/immach.htm





Fatima100_English.jpg

ファティマ(Fatima)の御出現百周年に私達の心を準備する

今日(2月3日)から5月13日まで、私たちの天の母に毎日、心をこめた特別な花束をお捧げすることをお勧めします。そうすれば、天の母を通して御子の御憐みに触れることができるでしょう。
「大警告―マリア・ディバインマースィー」参照

(2017年2月4日)










powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM