もしあなたたちの国の回心がなく、祈りが足りなければ、多くの者が虐殺されるからです。

1997年4月14日
6:50am

聖母:イマクラータ、書きしるしなさい。

私は無原罪の聖母、無原罪の御孕り、あなたがたの母、罪人の拠り所、罪人の母、キリスト信者の扶けなる聖マリアです。

イマクラータ、あなたの軍隊と軍団に呼びかけなさい。

私の、「聖母の汚れなき御心の軍隊と軍団」は、毎日、日本の近い将来の侵略に備えて祈らなければならないと。

あなたたちの祈りは、まだ足りません。もっとロザリオを祈りなさい。共産主義の脅威から祖国が護られるように。

あなたたちは、そのために一環祈るべきです。

なぜなら、もしあなたたちの国の回心がなく、祈りが足りなければ、多くの者が虐殺されるからです。

戦争の脅威が近づいています。祈りなさい、全ての準備を整えて、祈りなさい。

もっと、もっと祈りなさい。ロザリオを祈りなさい。

少なくとも、私の軍隊と軍団は、その意向で一日一連は祈らなければなりません。

あなたたちは祈りの軍隊なのですから、祈りという武器によって、最も強力であるロザリオを使って祈らなければなりません。

ロザリオは、まことに大いなる力があるのです。

あなたたちは、祈りの軍隊、軍団なのです。

烈しく、祈りなさい、日本の国の回心のために。

そして戦争の惨禍に巻き込まれないように。

祈りの防波堤を築きなさい。(後略)


(2016年3月23日)

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