神はその僕に知らせずになさることはないのです

1997年8月17日(日)
 祈りの家  コーナーストーン 3:00pm

聖母:イマクラータ、私の言葉を聞きなさい。聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。

私は無原罪の聖母、無原罪の御孕り、あなたがたの母、罪人の拠り所、罪人の母、キリスト信者の扶けなる聖マリアです。

イマクラータ、今、わが浄配聖ヨゼフと共に、ここにいるわが子供たちを祝福しましょう。聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。

イマクラータ、多くの恵みを、あなたたちは受けました。

黙想会、巡礼は、多くの恵みが賦与されているのです。

あなたの使徒職を、時を使って果たしてゆきなさい。

多くの者が恵みを受けたのです。

また、日本を、あなたたちの祈りによって特別に神が顧みられたのです。

時が猶予されたり、艱難が縮むのは、あなたたちの祈りと犠牲によってです。

子供たちよ、幻視者や預言者を助けることによって、天の仕事を助けなさい。

しかし、いつでも霊の識別は必要です。

今はわが息子、神聖なる息子イエズスがこの地上を歩まれた時とよく似ています。

天の御旨を受け入れる者がほんの僅かだからです。

落胆せずに歩みなさい。

私たちは必要な助けをあなたたちに送るからです。

それは、選ばれたわが愛する子供たちを通じてするのです。

神はその僕に知らせずになさることはないのです。(後略)


(2016年5月31日)

カテゴリ→アーカイブ抜粋1997年8月























a:495 t:1 y:0

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM