日本は特別な国です

1995年月8月15日 
 7:15am 聖母の披昇天

聖母:イマクラータ、書き記しなさい。

聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。私はあなたを祝福します。

私は無原罪の聖母、無原罪の御孕り、あなたがたの母、罪人の拠り所、罪人の母、キリスト信者の扶けなる聖マリアです。

イマクラータ、私の言葉を聞きなさい。

日本は特別な国です。日本は御父に愛され、殉教者の血によってうるおされた、恵みに満ちた国なのです

この国において、祈りの軍隊と軍団が招集され、最後の戦いに向って、霊的な編成がなされようとしています。

マリア・イマクラータ、わがジャンヌよ、あなたはその軍隊を率いているのですから、強く立ち、行きなさい。

一つひとつ成し遂げられてゆかねばなりません。

わざわい、苦しみを恐れてはなりません。

それは、近いうちにあなたたちの日常の生活となるのですから。

今日の日は、日本にとって、全公教会にとって、全世界にとっても、特別な日です。

敬虔に、聖なるミサに与りなさい。

聖なるミサと、司祭を捜しなさい。

わが子供たちよ、祈りによって司祭を助けなさい。

では質問を聞きましょう。

Q:Tさんは、将来、幻視者、ミッションを持つ者として呼ばれているのですか。

A:それは彼女次第です。
多くの者が霊的影響を、天的にも、地からも受けているからです。ミッションを持つかどうかは、彼女の歩み方次第です。まことに召命を生きるということは、とても難しいことだからです。多くの者が呼ばれますが、選ばれる者は少ないのです。ですからあなたたちは、実によってでしか判断できないのです。(後略)
(2018年6月25日)

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