警戒し、祈る必要はありますが、天に信頼して進みなさい。

1997年9月2日(火)
 祈りの家  コーナーストーン 8:00pm

聖母:イマクラータ、書き記しなさい。聖父と、聖子と、聖霊との御名によりて。アーメン。

私は無原罪の聖母、無原罪の御孕り、あなたがたの母、罪人の拠り所、罪人の母、キリスト信者の扶けなる聖マリアです。

イマクラータ、その質問に母が答えましょう。

Q:数日前にAさんの夢を見たのですが、覚えていません。どういう夢か教えてくださいますか。

夢の中身を気にすることはありませんが、あなたの注意を喚起させるために、あなたは夢を見たのです。

恵みのラインにとどまらない者は、自ら去ってゆくのです。

ですから、あなたは、多くの人々に会っても心配はいらないのです。

警戒し、祈る必要はありますが、天に信頼して進みなさい。

あなたのミッションは、ゆっくりと進んでいますが、それは良い印です。

急激に何事も達成しようとせず、天の御旨のままに歩んでゆきなさい。

急激に何かをしようとするとき、必ず人間的な考えが優先するからです。

御旨のみを行おうと望んでいなさい。(後略)


(2016年5月28日)

カテゴリ→アーカイブ抜粋1997年9月























a:492 t:1 y:0

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM