1997年

12 月28日―「祈りと徳によってでしか、あなたたちは正しい道を歩みとおすことができないのです」
12 月21日―「永遠が、このゲームにはかかっているのです」
12 月7日―「今、御父の前に立てますか」
11 月30日―「祈りなくして、どのようなこともしてはなりません」
11 月23日―「子供たちは、奇跡を起こす者に気を付けなければなりません」
11 月9日―「あなたたちの霊的準備とは、あなたたちの霊魂を点検し、浄め、償いをすることだからです」
11 月4日―「まことに、少ない群れだけが残るのです」
11 月3日―「不信仰の波が教会の礎を脅かしています」
11 月2日―「愛をもって他の霊魂を眺めなさい。あなたたちは誰ひとりとして、罪びとでない者はいないのですから」
11 月1日―「祈りの軍団が、集まって祈ることによって、あなたたちの国、土地が護られ、多くの回心を呼ぶことができるのです」
10 月30日―「あなたの祖国、日いずる国を救おうと、あなたに使命を与えた」
10 月26日―「教皇の動向に気をつけていなさい」
10 月19日―「全てはあなた方の応答にかかっているのです」
10 月15日―「これがなければ、いかに祈ろうとも、いかに徳を積もうとも、あなたたちはむなしくなる」
10 月12日―「多くの者が自分の境遇を呪うほどのことが起こるからです」
10 月5日―「子供たちよ、もっと熱心に聖霊の賜物を乞い願いなさい」
9 月29日―「守護の天使と、全ての天使たちの保護をね願うことを忘れてはなりません」
9 月28日―「日本が世界に先駆けて印となる日が来ると、以前、私は言いました。その時は近づいているのです」
9 月21日―「安全地域の者であっても、すべての者が苦しむからです」
9 月7日―「大警告の前から、多くの人が取り去られてゆきます」
9 月2日―「警戒し、祈る必要はありますが、天に信頼して進みなさい」
8 月31日―「神を愛さない者は、この世で神を選ばなかったは者は地獄に行くのです」
8 月24日―「東京と日本は、大きな恵みを受けたからです」
8 月17日―「神はその僕に知らせずになさることはないのです」
8 月10日―「あなたたちは、終わりの時の大患難をくぐり抜けて、衣を白く洗わなければならないのです」
8 月3日―「すべてをご存知の主は、御計画をこの日本についてお持ちなのです」
7 月29日―「理性と正義によって物事を深く考察してゆきなさい」
7 月22日―「イマクラータよ、その若者は、天草四郎を表しており、もう一人は、あなたたちの軍隊・軍団の力の象徴であるのです]
7 月20日―「子供たちは、今、聖なる生活を、すなわち祈りの生活を確立しなければなりません」
7 月15日―「『聖なる者が一人いるだけで、周りの三千人が救われる』のです」
7 月13日―「混乱や、あらゆる試練は、神が許されて起こっていることなのです」
7 月7日―「天は、ラテン語のミサ、すなわちトリエントミサをとりわけ歓びますが、今あなたたちの与っているオルドノビスミサも認めているのです]
7 月6日―「断食であり、睡眠を削ることであり」
7 月2日―「十字架の道行は、たびたび祈られるべきです」
6 月29日―「山羊(やぎ)と羊を分けるための計画です」
6 月22日―「あなたたちは、教会と共に刺し貫かれるでしょうが、最後まで忍耐しなさい」
6 月11日―「なまぬるくなっていた者たち、信じなかった者たちが戻って来るからです」
6 月8日―「この世の楽しみを棄てて、励みなさい」
6 月7日―「知っていながら何もしないでいるのは、知らずに何もしないよりも、はるかに責任が重いのです」
6 月6日―「十字架によってのみ、あなたたちの救いはある」
6 月1日―「苦しみによって、あなたたちは浄められ、全人類は神を認めることとなるのです」
5 月25日―「神は愛なる神であられますが、同時に正義の神でもあられるのです」
5 月18日―「選択順序を変えなさい、わが子供たちよ」
5 月17日―「今のうちに、子供たちは小教区の教会や他の教会に、ご聖体訪問に行きなさい」
5 月15日―「まことに聖化を求めて祈り、信頼している者は、どのような場所にいても心配はないのです」
5 月13日―「私は、私の全てを捧げ尽くしたのです、わが子よ、わが子供たちよ」
5 月11日―「世界戦争は、すぐそこまで来ているからです」
5 月8日―「先ず、自分の聖化のため、神の愛のため、努力し、忍耐しなさい」
5 月6日―「今はあなたたちが、その自由意志によって多くの犠牲を捧げる時です」
5 月5日―「祈れば、あなたたちは御旨を悟る恵みが与えられ、犠牲や徳に進むための力が与えられるからです。」
5 月4日―「 祈り、働きなさい」
5 月2日―「求め、叩き、神の恩寵を、祈りによって、今、乞い求めなさい」
4 月29日―「十字架を黙想することによって、あなたたちは全てを得ることができるのです」
4 月28日―「日本には、大いなる恩寵が降っています」
4 月27日―「今、苦しみなさい。大いに、よく、十分に苦しみ、祈るのです」
4 月26日―「あなたたちの聖化や、日々の意向によって、未来は変わるからです」
4 月23日―「バランスを取りなさい」
4 月22日―「全てに渡って識別が必要であることを示したのです」
4 月20日―「わが言葉を信じている子供たちは、どのような形であれ、ミッションに参加すべきですし、参加しなければなりません」
4 月18日―「私は、サタンと闘うための私の軍隊を呼び集めているからです」
4 月14日―「もしあなたたちの国の回心がなく、祈りが足りなければ、多くの者が虐殺されるからです」
4 月11日―「日本は共産主義によって侵略されるのですか」
4 月7日―「あなたたちは、サタンと、つまりマイトレイヤーと取り引きはできません」
4 月6日―「あなたたちの貧しい祈りは、私の祈りに合わされて、天の御父の前にのぼるのです」
3 月30日A―「東京は滅ぼされるので、あなたたちは皆避難し、あるいはどこかへ行くように促されるでしょう」
3 月30日―「全ての国が、戦争や、騒乱や、地震や、破壊に苦しむのです」
3 月26日―「あなたたちの教会の扉が閉じられ、わが貴い息子がもはやそこにおられなくなる前に」
3 月23日―「神の怒りの日、正義の日まで、ただ待っていてはなりません」
3 月17日―「何回も(メッセージで)繰り返されてきたように、日本はほとんどが沈むのです」
3 月16日―「神の大いなる怒りの日が近づいているからです」
3 月13日―「多くのことが起こり始めるまで、あとほんの少しの猶予の時が残されているだけなのです」
3 月9日―「島々は沈むでしょう」
3 月8日―「私に倣いなさい」
3 月3日―「そうです、固まって住み、そこが共同体となるのなら、護られます」
3 月2日ー「愛の無いところには神はおられません」
2 月23日―「至高の高みにあるものが、十字架の低みまで、愚かさまで、下ったのです」
2 月23日―「あなたたちの魂を備えなさい。あなたたちは、神の手につかまるからです」
2 月22日―「神に対する不従順が、どのような結果となるか、多くの者は目の当たりにするのです 」
2 月19日―「これらはすべて、聖人たちが辿った道なのです」
2 月9日ー「あなたたちの教会の扉が閉じられ、わが貴い息子がもはやそこにおられなくなる前に」
2 月7日ー「祈りの生活を、今おこなっていない者が、ニューエラに入ることは難しい」
2 月6日ー「愛は全てを補います。あなたの欠点をもです」
2 月5日ー「自分の罪と、多くの人々の罪の償いのために、激しく、嵐の様に祈りなさい」
2 月2日ー「今日、あなたたちは、日本二十六聖殉教者を祝いました」
1 月26日ー「私は、私のために働く者を求めています」
1 月25日ー「あなたたちの言葉や説明を求める人々が現れてくるのです」
1 月23日ー「人間の眼に偉大な者でなくとも、神の眼に清ければよい」
1 月19日ー「あなたたちは狩り出され、迫害されるのです」
1 月12日ー「まことに金となるまで、あなたたちは試されるでしょう」
1 月5日ー「あなたたちの日々の選択、小さな積み重ねが、天国で共に神といるか、そうではないかを決めてしまうのです」

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