1998年

日付不明―「これ以上私に何ができるでしょうか」
12月18日―「あなたたちは、祈りの軍団が日本の防波堤であることを忘れてはなりません」
11月1日―「強くありなさい、わが子供たちよ、霊的な武装によってあなたたちの霊魂を護りなさい」
8月30日ー「人類は、自然災害と戦争によって先ず罰せられるでしょう」
8月23日 -「黙想会が、どのように栄光を帰することになるか、あなたたちにはわからないかもしれません」
8月15日ー「子供たちよ、古い伝統を大切にし、重んじなさい」
6月28日ー「先ず、自分の召命を祈りなさい」
6月23日ー「聖化を望む者だけが、魂の変革を成し遂げることが出来る」
5月10日ー「ある時、それは教皇がローマから去る時ですが、大いなる力をもって、サタンがあなたたちを支配しようとするからです]
5月3日ー「清くあり、罪から全く離れていれば、恐れることはありません」
4月26日ー「子供たちよ、自分自身の糾明において厳しくありなさい」
2月8日ー「長年の同盟国と防衛のことで争うときではないのです」
1月25日ー「祈りなさい、全ての必要なる恵みは祈りによって、適切な時に全て与えられるからです」
1月18日ー「私は大いなることをこの日本に起こす計画を持っています」
1月11日ー「恵みがなければ、ほとんどの者が神よりもサタンを選んでしまうからです」

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