終末の時―大警告・再臨におけるカトリックの伝統と正統な信仰を求めて

中国

中国

訓練の様子

台湾戦争準備? 

先週、東京へ行く前にこのニュースを知りました。その前の週には、台湾で高速道路を使って戦闘機の発着の訓練をしているというニュース(AFP)がありました。下記にそのニュースを貼ります。中国が台湾を攻め、アメリカが参戦しそれにつられて日本が出て行き、日本国土が戦場になるというシナリオが検討されていたという情報もありました。台湾ではなくまづ中国の尖閣列島侵攻から始まるというシナリオもあったと思います。*どのシナリオも日本が主戦場となるというのです。その真偽はわかりませんが、天のメッセージでは、中国が日本を攻め日本の旗に十字架が入らなければ6割の日本国民が中国軍によって虐殺されるという預言があるのです。

転載(AFPニュース)


台湾海軍が対潜水艦演習、過去25年で最大規模 中国の侵攻想定


【9月18日 AFP】台湾軍は17日、中国の侵攻を想定した大規模な軍事演習「漢光(Han Kuang)30」の一環として東部・花蓮(Hualien)沖で対潜水艦作戦の演習を行い、馬英九(Ma Ying-jeou)総統が観閲した。

 台湾軍は15日から5日間にわたり、大規模な軍事演習を行っている。台湾国防部によると17日は、海軍の演習としては過去25年で最大規模となる艦艇88隻が参加した。(c)AFP
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2014年09月18日 12:56 発信地:花蓮/台湾

http://www.afpbb.com/category/news



ロザリオの十字軍に参加して、(或いは参加せずとも)ロザリオを日本のため自分と家族のために祈りましょう。国難が迫っていると思われます。

http://ameblo.jp/135215/entry-11779146581.html


(2014年9月25日)

カテゴリ→中国

今、尖閣では…


尖閣周辺では、中国船4隻が31日間領海外の接続水域を連続航行し、海洋調査をしている模様です。日本に対する執拗な嫌がらせです。中国やロシアのやり方はこのように相手国を慣らしていつの間にか侵入するということを繰り返しています。ウクライナを見てロシアのを言うことを信用できないように、中国もまた信用できません。
「ああ、またか」と、中国のやり方に慣らされてはいけないのです。中国周辺の国々のみならず、世界中の西側の国々の都市に中国は浸潤しています。中国とロシアは西側諸国の都市を攻撃すると預言されています。
現場の自衛隊のみなさんのご苦労はどれほどのものでしょうか!
転載

「2014.9.8 11:18 [中国]

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で8日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。中国当局の船が尖閣周辺で確認されたのは31日連続。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、4隻は「海警2101」「海警2166」「海警2337」「海警2350」。海保の巡視船が領海に近づかないよう警告すると、中国語と日本語で「中国の法律に従い釣魚島(尖閣諸島の中国名)およびその島々の周辺海域で定例のパトロールを行っている」と応答があった。」(MSNニュースより)(2014年9月9日)
「第三次世界大戦が起きるとしたら、尖閣諸島が発端に」なると論じている記事を参考までに貼り付けます。

http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=5625034

カテゴリ→中国

画像の説明

異文化共生?

桜TVの移民問題のユーチューヴを2本見ました。移民政策の導入は、日本を亡ぼすことになります。スエーデンやドイツの移民を評論家三橋さんが現地へ行き写真を撮り話しています。中東やアフリカの黒い人たちが町でたむろして怖い感じの写真を見せています。中国人に占拠された池袋の北口、日本人が逃げ出して中国人しかすまなくなった団地、それらの町は日本の中の異国です。日本政府がすすめようとしている移民政策に反対しなければなりません。
ゴミだしを決まった日に出さない中国人におじいさんが注意したら、「異文化共生!」と怒鳴り返されたとか…異文化はそれぞれの国で花開けばよいもので、同じ国においては困難です。中国も朝鮮民族も日本において独自に文化を主張すれば衝突します。「生きるための嘘は正義であり、美徳である」という国々とは、日本は相いれません。当然カトリックともとうてい相いれることはありません。下記に桜TVを貼ります。


https://www.youtube.com/watch?v=psZNFhjdfK0


https://www.youtube.com/watch?v=IDXFq4J5yzw&feature=youtube_gdata

(2014年6月3日)

カテゴリ→中国



島が危ない

MSNインターネットニュースで、『島が危ない』という連載の記事がありました。長崎県対馬で韓国資本により土地が買われているという話です。対馬と韓国の間に日韓トンネルをつくるという話もあります。私は反対です。経済のために安全保障上の将来の危険を取るべきではないからです。トンネルがあれば、戦車でも兵隊でも簡単に日本に韓国経由で上陸できます。日本は中国や北朝鮮という敵対国に囲まれているのです。以前北海道で中国が水資源や森を購入していると「文春」で読んだ記憶があります。また沖縄の土地も中国が買っているとか…。なんか嫌な感じです。一部その記事を張ります。その上、毎年20万人の移民を受け入れることを政府が検討しているという話が出てきて、もし20万人が中国人で毎年それだけの移民が日本に入ってくれば、近い将来日本は日本ではなくなってしまうのではありませんか!?。オリンピックのために労働力が必要だからといって移民を日本に入れるのは反対です。移民がイギリスやドイツで問題を引き起こしていることは以前から報道されてきました。

 
 

「 長崎県対馬市で、自衛隊施設の隣接地などが韓国資本に買収されている実態を連載「対馬が危ない!!」で明らかにしてから5年余り。ようやく、外国資本による不動産売買を規制する新法制定が具体化してきた。その対馬を昨年暮れ再び訪ねたが、5年前よりも島は疲弊し島民の生活に「韓国」が深く根を張っていた。対馬に限らず、国境の離島では経済的疲弊と過疎化が進んでいる。人が住んでこそ堅持される安全保障。…」

政府が何とかしなければなりません。離島の経済問題を助けるのは政府の仕事です。税金が払えないと建物や土地を外国資本に二束三文で売らざるを得ない離島の人々を助けるのは、政府しかできないことです。(2014年4月16日)

カテゴリ→中国

メルケル首相

したたかなメルケル首相!!


ドイツのメルケル首相が3月末に習近平主席に送った中国の古地図が毒入りだと一部で話題になっています。とはいえ新聞やTVで話題になりません。日本のマスコミはグローバルパワーに支配されているようです。1面トップで伝えてもよいくらいのことだと思います。何しろその古地図(1735年)には尖閣列島が中国(清)の領土ではないとはっきり描かれているからです。今やインターネットのニュースの方が真実を伝えています。歴史の改竄は中国と韓国の常とう手段ですが、日本も「笑いながら握手して古地図を渡したメルケル首相」の政治的手腕(私たちは真実を知っているというメッセージ)を見習うべきではないのか思うのですが…。下記にMSNニュースから記事と写真を転載します。

「2014年4月4日、RFI中国語版は記事「メルケル独首相が習近平主席に贈った中国の古地図が議論招く」を掲載した。

3月末、習近平(シー・ジンピン)国家主席はドイツを訪問し、メルケル首相と会談。独中両国は緊密なパートナーシップをアピールした。一見すると、良好な関係を築いているかのように見える。しかしメルケル首相が習主席に贈ったプレゼントが“毒入り”だと話題になっている。

贈られたのは中国の古地図。宣教師がもたらした情報をもとにフランス人が描いたもので、1735年時点での清朝の領域を示している。しかし地図では新疆、チベット、内モンゴル、尖閣諸島は清朝の領域外とされている。表向きは中国との関係強化をうたいながら、領土問題や人権問題できついお灸をすえたとの見方が広がっている。

さすがにこの地図は問題ありと中国側は判断したのだろうか、一部中国メディアは贈呈されたものとは違う古地図を掲載した。すげ替えられた地図を見たネットユーザーが「メルケル首相は中国のチベット、尖閣領有を支持している」と喜ぶ一幕もあった。(翻訳・編集/KT)」
今日のSMNニュースで、『尖閣めぐり米中国防相が火花 米「日本守る」、中国は「武力を使う用意ある」と威嚇』したとの見出しがありました。武力を使うと公言し始めた中国にどう対処してゆくべきなのか…。ロザリオと十字軍の祈り87番*-共産主義より護られる祈り―が神が私たちに示されているその答えなのです。前にも書きましたが、20年以上前の天のメッセージで日本の国旗に十字架が入れば共産軍(中国)による日本人民6割の虐殺からまぬがれることができるというメッセージもあります。
*カテゴリの「十字軍の祈り」参照。

(2014年4月9日)

カテゴリ→中国


聖ベネディクトのメダイ

気がかりなこと5…PM2.5とPM0.5


PM2.5について調べてみると、ほぼ日本全土に飛来していることがわかりました。北海道も沖縄も東京も、東北にもです。昨日の衛星画像は3月25日の飛来状況であって、風向きによっては北海道と沖縄が多く飛来するということになるのです。体調がなんかおかしい、肺や心臓がおかしいというのは放射能のせいかと思っていたら、PM2.5とPM0.5 のせいかもしれません。PM0.5とは下記のようなものです。PM2.5よりもはるかに危険で人体に怖ろしい影響があるというものでした。大気汚染ですから、発がん物質が知らないうちに身体に取り込まれ、ガンや心臓疾患など循環器系に作用して病気をひきおこすのです。中国は肺がんの死亡が世界一です。
●PM0.5とは?
復旦大学の研究グループの発表によると、
大気中に浮遊する直径0.5マイクロメートル前後の微小粒子物質。 大きさはPM2.5の5分1。花粉の60分の1。 物を燃やした時に排出される有害物質。 工場の排煙や自動車の排気ガスなどに多く含まれる大気汚染の一つ。

鼻腔や気管、肺の気管支を通り、血液に含まれる二酸化酸素を酸素に交換する肺まで到達する。

粒子状物質による心臓疾患や血液疾患のリスクが認められ、粒子が細かくなるほどリスクが高くなることがわかりました。PM2.5よりもさらに小さいため人体へのリスクは大きい。
●予防
日本では、公害問題が起きてからは規制がされています。
今の中国では規制はありません。
残念ながら、中国が制限をかけないとPM2.5の問題も解決しないでしょう。
予防としては、
・PM2.5に有効なマスクをつける。(現在PM0.5に有効なマスクは販売していない)。
・洗濯物は部屋干し
・換気は避け空気清浄機使用をする
・不要な外出は避ける
●まとめ
超微粒子なので目には見えない、臭いもない。すぐに健康に悪影響がでることもありません。 実際そこがPM0.5の怖いところでもあると思います。

http://www.seikatsu-kojo.jp/column/detail.php?colNo=000267
より
参考までに本日3月28日のPM2.5の飛来状況の図を下記に張ります。
画像の説明
画像の説明

2014年3月25日、世界保健機関(WHO)は、大気汚染が原因の死者が2012年に推計約700万人だったとする報告書を発表しました。(2013年3月28日)

カテゴリ→中国

気がかりなこと4…PM2.5


中国の大気汚染が大変なことになっています。下記にニュースを貼り付けますが、日本も他人事とは言えなくなっています。PM2・5が日本に到達している画像があります。大丈夫なのは東北の一部くらいでしょうか。画像の説明「蔵王の樹氷、酸性度10倍に 中国から日本到達、衛星画像でもクッキリ」今日のMSNニュースです。

画像の説明

人工衛星MODISが25日に撮影した画像。大気汚染物質の分布が黄色で示され、中国大陸から日本に達している様子がうかがえる (東北大の工藤純一教授提供)

記事「蔵王の樹氷、酸性度10倍に 中国から日本到達、衛星画像でもクッキリ」

「中国北京市周辺は26日午前、深刻な大気汚染に見舞われ、市中心部は白い霧に覆われた。米大使館サイトによると、微小粒子状物質「PM2・5」を含む大気汚染の指数は最悪レベル(危険)の380となった。

 北京の気象当局によると、北京周辺の上空を暖気が覆い気流が動かないため、汚染物質が上空にとどまる状態が生じている。大気汚染は28日ごろまで続く見通し。」(共同)

中国人5億人の寿命を5~6年縮めた「PM2・5」再び深刻化しています。画像によれば日本も危険です。大気汚染に関して、聖母は聖ベネディクトのメダイ*を首にかけるように言われました。それはメダイから何か科学物質が出て護られるのではなく、信じてメダイをつけるその信仰の行為によって護られるのです。それは聖水も同じです。
*聖ベネディクトのメダイはドン・ボスコ書店で手に入ります。ホームページで、電話でも注文できます。
http://www.donboscosha.com/
(2013年3月27日)

カテゴリ→中国

民族浄化



台湾のことが心配です。中国での少数民族の遺伝子検査によると、台湾人と日本人の遺伝子が同じだとか…下記のブログで読みました。日本人が、漢民族(中国人)でも朝鮮族(韓国人)でもないとわかった。「みんなちがってみんないい。」?!…たしか金子みすずサンの詩ですが…。中国は漢民族ではない台湾人を民族浄化することがなければよいのですが。…


http://dljapan.net/news-927.html
中国のチベット人の虐殺のひどさを「週刊新潮」で、桐蔭横浜大学大学院のぺマ・ギャルボ教授が語っています。「チベット亡命政府の調査では、49年から79年の30年間で蜂起などの戦闘や獄死、処刑などで亡くなったチベット人は120万人以上。当時の人口は約600万人でしたから、国民の5分のⅠが殺害された計算になります」チベットで殺戮の限りを尽くした中国の民族浄化はまだ続いている。ギャルボ教授は「こんな民族浄化を行っている中国に、日本を責める資格がどこにあるのでしょうか」と言っておられます。
チベットだけではなくウイグルへの抑圧政策も凄惨なものです。宗教も言語も文化も誇りも奪っているのです。チベット、ウイグルへの抑圧政策は、天然資源の狙ってのことです。いい加減外務省も、中国にODAとかの援助を止めたらどうかと思うのですが…。(2014年3月25日)

カテゴリ→中国


中国戦闘機40機超尖閣へ飛来


4月23日中国海洋監視船8隻の領海侵犯があり,そのうち1隻は魚釣島北西約1キロまで近づきました。(4月26日政府高官発表)
領海侵犯と連動して戦闘機がのべ40機以上も尖閣列島に近づき領空侵犯したということなのです。相手は戦争になってもかまわないということなのでしょう。安部政権はいち早く自衛隊法の改正、憲法の改正、軍備増強をし、国の守りを固めることです。次には外交交渉によって、中国をけん制する必要があります。国際社会へ真実を伝え、日本の立場をアピールするべきです。じっと手をこまねいていてはいけない。中国は自尊心を気づつけられることを非常に嫌います。卑怯なやり方を暴露されるのを嫌います。恐れずに常に真実を国際社会に向けて発信すべきです。
また、いつなんどき起こるかもしれない戦争の危機に備えておかねばなりません。戦争を起こさないための外交努力も必要です。日本国は戦争を望んでなはいない、だが脅しにも屈しないという矜持を表明すべきです。
今は経済が問題なのではなく、わが国の安全保障が最重要課題なのです。
最期は祈りです。日本を守るためにロザリオを祈らなければなりません。<マリア・イマクラータメッセ―ジ、2012年10月2日の主イエズスのメッセージを参照>
(2013年4月27日)

中国国防白書 

4月23日付の毎日新聞に2012年版国防白書で、核兵器を相手より先に使用しないとする「先制不使用」政策が明記されていないことがわかりました。…以下全文。


中国国防白書政策変更か

[北京・共同]中国政府が先週、2年ぶりに発表した2012年版国防白書で、核兵器を相手より先に使用しないとする「先制不使用」政策が明記されていないことが22日分かった。これまで五大核保有国の中で率先して中国が強調してきた核先制不使用の政策変更を示唆しており、大きな議論を呼びそうだ。
国防白書は、ほぼ2年ごとで8回目の発表。中国は初回の98年版から先制不使用政策を平和発展路線の象徴として毎回アピールしてきた。
今回の国防白書は、初めて先制不使用が記されていないだけではなく、核攻撃に関し「中国もミサイル核兵器を使用して敵に反撃する」と強調。核攻撃の威嚇に対して「(核兵器で脅し)敵が中国に核兵器を使用するのを抑止する」と踏み込んだ。ただちに核威嚇の脅威が高まるわけではないが、沖縄県などの米軍基地は中国の核攻撃の対象となり得るため日本政府も警戒を強めそうだ。龍谷大の西倉一喜教授(東アジア安全保障)は「先制不使用の政策を変更する一歩手前か、あいまいな戦略で他国を当惑させる目的のいずれかだろう」と分析している。

つまり、いつなんどきでも中国が敵とみなせば、たとえば沖縄などの米軍基地に核の脅威があるとみなせば戦争が始まっていなくとも、核攻撃するということではないのか…安倍首相に期待するしかないのだが。教皇ヨハネ・パウロ2世がロザリオは核より強いと言われたことを心に留めて日本を護るためにロザリオを祈りましょう。以下に主イエズス・キリストがマリア・ディバインマースィに与えた祈りを引用します。核の脅威より、共産主義より日本が護られるよう、一人でも多くの人が毎日この祈りを祈られることを願っています。

十字軍の祈りNo87

「おお父よ、御子(おんこ)のために、共産主義よりわれらを救い給え。
われらを専制政治より救い給え。
不信仰よりわれらの国を護り給え。
われらの子供を害より護り給え。
われらが神の光を見るのを助け給え。
御子の教えに、われらの心を開かせ給え。
すべての教会が、神の言葉に真実であり続けるべく助け給え。
われらの国が迫害より護られんことを、われ御身に請い願い奉る。
われらいかばかり御身に背きしも、親愛なる主よ、われらを御憐みもて見そなわし給え。
人の子イエズスよ、御身の貴き御血もてわれらを包み給え。
邪悪なるものの罠よりわれらを救い給え。
愛する神よ、今この時、悪が世界を変えることに干渉し、阻止するよう御身に嘆願し奉る。アーメン」(2013年4月24日)&

;気がかりなこと

最近気がかりなのは、中国の領海侵犯とロシアの領空侵犯です。2013年2月24日に中国の海洋監視船3隻が尖閣で領海侵犯しました。領海侵犯が常態化していることが気がかりなのです。日本は敵対国、中国、そしてロシア、北朝鮮の3ケ国に囲まれています。どの国も核を持っています。ロシアは2013年2月7日の「北方領土の日」にロシア空軍の「スホイ27」2機が5年ぶりに領空侵犯し、F 2戦闘機4機が青森の三沢基地からスクランブル(緊急発進)しました。北方領土の日だから挑発行動に出た模様なのです。2,3年前、ヴィジョンで仙台に核ミサイルが落ち、キノコ雲が上がるのを見ました。爆風がきて、私たちは森のなかへ逃げ込み大木の後ろに隠れました。大都市は狙われるとマリア・ディバインマースィーのメッセージにもありました。これらは小さな侵犯事件ですが、徐々にエスカレートしてゆくのではないかと気がかりなのです。北朝鮮に関しても若い指導者ですから、どんな無謀なことをするか先がわかりません。
安部首相は1日も早く自衛隊法を改正すべきだと思います。また、ロザリオは原爆よりも強いと言われた教皇ヨハネ・パウロ2世の言葉を信じ、日本を守るためにロザリオを祈りましょう。(2013年3月4日)

中国

中国では鳥インフルエンザが流行しています。疫病は、終わりの時の、「終末 のしるし」の一つです。疫病から身を守るには、聖寵のうちにいることだと天はいわれます。大罪のない状態のことです。罪には大罪と小罪とがあります。小罪は、聖人でも日に7回犯すといわれ軽微なものですが、大罪は一つでもあって痛悔せずに死ねばだれでも地獄へ落ちます。主イエズスは今の時代はたびたび告解するようにと言われています。

今回書きたかったのは、中国食品の毒性についてです。「文春」などでさかんに取り上げられていますが、その実態は恐るべきものでした。鳥の空揚げの元、手羽先を使い回した汚水で洗う、粉状の農薬をまいた汚い手を洗わないで食品に触る、日本では違法の肥料を使う、中国の土地が毒性の強い肥料で汚染されているので、農産物も汚染されている等々、安価だからと言って中国米や中国から来た不衛生な、農薬まみれの食品、農産物や冷凍食品を購入してはならないなど、私にとっては驚愕の事実ばかりでした。
日本人は日本で収穫されたものを食べるのが一番だと思います。食品の成分表をよくしらべなければなりません。たとえばおせんべいなど50%中国米が入っていても日本米として成分表に書けるのだとか…。どおりである会社のおせんべいには100%日本米が原料と書いてある意味が、いま分かりました。(2013年4月20日)

尖閣

昨日尖閣の領空近くまで中国の小型機が近づきF15 がスクランブルしたため、今回は領空侵犯はなかったという。

今日の毎日新聞によると、空自を沖縄本島からより近い先島諸島に配備と報道されていた。民主党だったらどんな対応をしていただろう。

ところでふと思い出したのですが、イタリアのサンダミアーノの聖母出現で聖母が今死ぬ人たちが「雪が降るように地獄へ落ちている」、9割が地獄へ落ちている、肉の罪によって、と言われました。

カトリックでは、死んだ後、私審判で裁かれ、天国、地獄、煉獄に行き先が分かれます。煉獄で罪の償いをしたのちには天国へ行きます。つまり人間は誰でも、死んだ後には天国か地獄しかないのです。カトリックの教えを知らない人たちはその良心によって善悪を裁かれます。(2013年1月16日)

今日の新聞

13日の午前11時ころ、中国の小型プロペラ機が領空侵犯したことを伝えている。自衛隊のF15戦闘機がスクランブル発進した時には小型機は領空をでており捕捉できなかった。
中国は日本がどういう対応をするか見ており、決して生ぬるい対応をしてはならない。甘い対応をすれば次から次へと侵入してくるだろう。
軍事力を高め、それに基づいて断固たる態度で中国に対せねば、気が付いたら尖閣を取られていたということにもなり兼ねないのだ。
 そういえば、平成23年度の緊急発進の回数は、統合幕僚監部の発表によると425回であり、平成22年度に比べて39回増加。425回のうち、58%がロシア機に対し、37%が中国機に対してだそうな。
天のメッセージでは、中国を「赤い龍(レッドドラゴン)」、ロシアを「熊(べア)」と呼んでいる。「赤い龍と熊がすべてを支配する時が来るだろう」と警告している。(2012年12月14日)



中国に関して

メアリー・ジエーン・イーブンという幻視者のヴィジョンに中国の軍隊がタンカーに隠れて日本の港に上陸し、日本を侵略するという預言的ヴィジョンがありました。メアリー・ジエーンは大警告の使者と天から呼ばれていました。中国とロシアの動きには敏感でなければなりません。天のメッセージで世界中の動きに、ニュースに気を付けていなさい、というものがありました。(2012年12月10日)

尖閣諸島

中国がじわじわ尖閣に近づいています。預言では、中国は日本を侵略するといわれています。日米同盟に頼るだけではなく、日本独自に軍備をすべきではないでしょうか。(2012年12月9日)


;日本の国の安全について

1990年代から日本に来日した幻視者や預言者たち(ブラザー・イン・クライスト、トランぺッター、フランツ・カイラー、メアリー・ジェーン・イーブン等)が伝えた天のメッセージによると日本は中国とロシアに侵略される。ロシアはアメリカにも攻め込み、ヨーロッパに引き返しローマまで侵攻する。そのように預言されてきました。その日は迫っているのです。
ですから日本は軍備を増強せねばなりません。アメリカがロシアに攻められたとき、日本を助ける余裕はないのです。日米同盟があるから大丈夫とは決して言えない状況となることでしょう。近いうちに世界は一変し、世界戦争前夜のようになることでしょう。日本のように自給率が40パーセントを切る国は早晩飢餓に見舞われます。今、物が手に入るうちに食料を各自が貯めておかねばなりません。日本は自給自足できる体制へ素早く移行せねばならないのです。それには今回の選挙で軍備を増強し憲法を改正することのできる政党を選ばなければなりません。経済(お金)よりも、日本の安全こそが問われるべきなのです。(2012年12月7日)

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