終末の時―大警告・再臨におけるカトリックの伝統と正統な信仰を求めて

2013年10月

2013年10月

大天使聖ミカエルと悪魔

悪魔払い

チャペルで聖櫃の方から次のことを書くようにと示唆がありました。それは悪魔との戦いについて、です。洗礼を受けてから30年の間霊的なトラブル…つまり悪魔との戦いが多々ありました。20年くらい前に、聖母から特別な恵みをいただいてからは、それほど悪魔との戦いにおいて苦しむことはもうありません。しかしまわりの人たちや家族に霊的トラブルは、時として起こります。それはそれで苦しいです。
悪魔は人に付いて家に入ります。またドアを開ければ人がいなくともドアや開けた窓からも入ります。動物についても入ります。宅急便の人や飼っている猫や飛んでくる虫にもついて入ることもあります。ドアを開けると入って来るのです。住んでいる家と住んでいる人を守るには、1日1回ラテン語で悪魔払いをします。(日本語の悪魔払いがあります)丸一日効力が持続します。
悪魔や霊的なトラブルが近づいているとわかるのは、肉の誘惑が感じられたり、理由もなく落ち込んだり、なんの原因もないのに心に怒りが感じられるときです。そういう時は要注意です。『三位一体の第2位、イエズス・キリストの御名によってなんじに命ず、サタンよ,去れ』と小さく口に出して十字を切ります。聖べネディクト十字架を使うとよいのですが、なければ手で自分に向かって十字を切ります。
悪魔の影響下にいると思われる人には、その人に向かって十字を切ります。その人に見えないように背中に切ります。(その人が気付いた場合トラブルにならないように)十字を切るということは、祝福でもあります。
アビラの聖テレジアによると、悪魔を追い払うには聖水*がとても効力があるといいます。十字を切っても悪魔はすぐ戻ってくるが聖水はそうではない、と聖テレジアが言っていました。聖水の水が蒸発してしまわないうちは効力が持続します。
ある人の場合、30回以上十字を切りました。あとでその方から『(十字を切られて)30回を過ぎた頃、ふっと(悪魔が)消えた』と聞きました。20年くらい前には、暴力を振るわれそうになって逃げたのですが、振り向いて『サタンよ、去れ』と言ったら、その1回の十字を切ることで、その人から憑き物が落ちたようになりました。たった1回でも効果がありました。
悪魔に強い聖人は、聖母マリア、聖ヨゼフ、聖ベネディクト、聖ピオ神父、アルスの聖ビアンネ神父です。それに大天使聖ミカエルに大天使聖ラファエルです。できればこれらの聖人方のメダイを司祭に祝別していただいて首にかけます。守護を願うには、できれば毎日それらの聖人に祈るべきだと思います。(まったく祈らずに守護を願うのは、虫がよすぎるのではないでしょうか…)聖べネディクトのメダイは特に重要だと聖母が言われてます。また、ロザリオを祈る人を悪魔は怖がります。ロザリオの音声が響きわたっている空間には、悪魔はとどまれません。これはベイサイドで聖母がそういわれたのです。
それゆえ、聖母のロザリオを忘れてはなりません。悪魔はけっして謙遜な聖母に勝つことはありません。ですから集まってロザリオを祈ること、ロザリオの集会には参加できれば参加すべきなのです。
謙遜な人には、最終的には悪魔は手を出せません。しかし神様が許せば悪魔が手を出します。神が人間を試されることがあります。その謙遜さ、忍耐が本物であるかどうかを試されることがあります。しかしその人の力以上に試されることはありません。今の時代は、悪魔の影響がテレビ、インターネット、映画などを通じて容易にその力を人に及ぼします。地獄が全開になっているからです。

*教会の聖水のこと。教会の聖水は大きなタンクに水道水を入れ、聖水を一滴たらせば、全部が聖水になります。この方法は故レオ・スタインバック神父から教えられたものです。

「サタンと反逆の天使に対する悪魔払い」の祈りは下記をクリックしてください。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2696/exorcism.html

悪魔払いの祈りとして祈る場合は「聖父と聖子と聖霊との御名によりて。アーメン」から始まり、「聖水の散布」の上「…我等の祈りを聴き給え」までをとなえます。十字の印のところでは、自分に十字を切ります(十字架の印をします)。この悪魔祓いの祈りを個人的に祈る場合には誰の許可もいらず、一般の信徒でも祈れます。天は、ある幻視者に、霊的にサタンの攻撃を受けていると感じるとき(たとえば誘惑を強く感じたり、怒りっぽくなるなど)には、一週間毎日この祈りをとなえるよう語られました。(2013年10月30日)

カテゴリ→終末への準備



晩秋の薔薇…

今日は台風一過、晴れました。急に寒くなりました。暖房も兼ねて、まきストーブでサツマイモを焼き芋にしてみました。ひんやりしていた部屋がとても暖かくなり、その上おいしい焼き芋が食べられました。
先日、朝新聞を取りに行ったとき、無原罪の聖母像の前に白バラのつぼみを1輪見つけました。四季咲きの薔薇だったようです。聖母像のまわりは、雑草もなくきれいなままです。まもなく冬です。
猫のチョコは、昼寝に2,3日前までは、ベイ(出窓)の外の台の上にある猫ベットで寝ていましたが、もう寒いのか家の中で昼寝しています。天真爛漫に見えるチョコの寝姿や寝顔は、平和そのものです。
夏にはぐったりしていたグレイは、寒くなってずいぶん元気になりましたが、64歳(犬の年8歳)なので散歩以外は、犬小屋で寝そべっていることが多くなりました。子犬のグレイを飼うことになった時、ペットショップの主人が「(グレイは)10年くらいしか生きられない」と言っていました。あと何年一緒にいられるのか…。

聖ユダ
聖シモン

10月28日は、使徒、聖シモン、聖ユダの2級大祝日です。聖ユダ・タデオは日本の保護の聖人*です。
「聖ユダは、イエズスのいとこであった。現在までも彼の一つの短い書簡が残されている。ミサの『聖変化前の部』では、タデオと呼ばれている。
聖シモンは、ルカの福音書で『熱心なシモン』と呼ばれているが、これはキリスト教徒となる前に国粋熱心党に属していたからではなく、むしろ彼の性質から出たあだ名であったろう。
古い伝説によるとこの二人は、13年間、アルメニア、ペルシアに福音をのべ、スワニールという町で殉教したといわれる。」(毎日のミサ典書)
*以前翻訳した聖ユダ・タデオへの祈りがあります。みっかったら載せます。
(2013年10月28日)


王たるキリスト

王たるキリスト

十月最後の日曜日は、トリエントミサでは王たるキリストの1級大祝日です。現代の典礼では、11月23日の日曜日です。

「ピオ十一世教皇は1925年の聖年の記念として、1925年12月11日付回勅をもって、キリストの普遍的王制の祝日を定め、1926年から祝うことになった。典礼歴年の終わりに、公教会は、天の諸聖人の祝日を行い、煉獄の霊魂のために祈る。あたかもこの頃に定められている王たるキリストの祝日は、キリストの神秘体という大いなる真理を黙想させるのである。
「主、王の王」(ピオ十一世の言葉)なるキリストは、天地万物をさばき、すべてを一つに結ぶために、光栄をおびて再臨し給うであろう。」(毎日の典書)

10月24日に書いた大天使聖ラファエルの祈りに訂正があります。

天つ御国の気高き、→天つ御国(みくに)の気高き長(おさ)、

このように変更してお祈りください。

またトビア書には、次のような大天使聖ラファエルの言葉がのっています。重要な言葉なので引用します。「王のひみつを、秘密としておくのは、よいことであるが、神のみわざを明らかにするのは、名誉なことである。断食と祈りとをともにすることはよいことであり、人に施すことは、黄金の宝を集めるよりも価値あることである。
ほどこしのわざは、人を死から救い出し、罪を消し、あわれみと永遠の生命とを見出させるのである。しかし、罪と悪とをおかすものは、自分の霊魂の敵である。…」またトビア書を読むと、大天使聖ラファエルが悪魔をつかんでしばりあげた。とあります。悪魔に対して強いのは大天使聖ミカエルだけではなかったのですね。大天使聖ラファエルに悪魔から守ってくれるように祈ることは自分の霊魂のためによいことだと思います。(2013年10月27日)


聖ラファエル

大天使聖ラファエル

本日はトリエントミサでは、大天使聖ラファエルの1級祝日です。大天使聖ラファエルは癒しの天使として知られています。「『神の良薬』の意味である聖ラファエルは、トビア書によって一般に知られている。この書によると、ラファエルは、若いトビアの道ずれとなり、神に忠実であったある家でいろいろな奇蹟を行った。
本日の<聖福音>の天使は、聖ラファエルのことであるといわれる。」(毎日のミサ典書)

ヨハネによる福音5章1-4「…主の天使が,たびたび池に下って、水を動かすので、水が動いたのち最初にはいる者は、どんな病気でも治った。」

大天使聖ラファエルに対する祈り

 栄えある大天使聖ラファエルよ、御身は天つ御国(みくに)の気高き長(おさ)、叡智(えいち)の賜(たまもの)と恩寵にすぐれし者、海陸を旅する者を導き,不幸なる者を慰むる者、罪びとのよりどころなれば、かつて旅するトビアを助け給いしごとく、この世の困窮にあるわれを常に助け給わんことを願い奉る。御身は天主の聖薬にてましませば、もし我にとりて最善と見給わば、わが霊魂の数多(あまた)の病、並びに肉身を苦しむる悪よりわれを癒し給わんことを、へりくだりて願い奉る。されどわれ、聖霊の活(い)ける聖殿たるにふさわしき者たらんため、天使のごとき潔白を特に願い奉る。アーメン。(2013年10月24日)


晩秋2…小麦が危ない?

台風26号が去ってから、よいお天気が続いています。今日は曇り空ですが…。台風27号と28号がまたまた日本に向かってきそうです。昨夜、日本列島が守られるよう祈りました。今年は台風の当たり年なのでしょうか。やけに台風の発生が多い感じです。
今年はジャガイモは毎日のように食べる分だけ2,3個づつ掘り起こしていますが、サツマイモはタヌキに食べられたようです。しかしその代わり、最近川越の親戚から立派なサツマイモがたくさん届きました。焚き火で焼き芋にして食べてみました。割ると、中が黄金色で、とてもおいしかった。秋は、焚き火と焼き芋に限ります。
最近「小麦は食べるな」(日本文芸社)という本を知人から紹介され読みました。全米・カナダで130万部売れた本です。著者はお医者さんです。遺伝子操作されている小麦を食べるなということなのです。

日本は小麦を、全消費量の85%を輸入しています。その6割はアメリカからで遺伝子組み換えの小麦です。その小麦を使ったパンやケーキ類を食べると、次のような病気になり兼ねないとこの本は警告しているのです。高血圧、肥満、糖尿病、心臓・内臓・脳疾患、関節痛、喘息は、すべて小麦が原因だったという恐るべき報告書なのでした。遺伝子組み換えの食品の恐ろしさは、2013年6月に書いています。(トップの左項参照)遺伝子操作されていないのは、お米だけです。しかし中国米は違います。遺伝子操作されています。中国米を食べないように注意しなければなりません。最近週刊文春がイオン(スパーマーケット)の弁当やおにぎりに猛毒中国米が使われていると書き、イオンとの間でトラブルになっています。

小麦が食べられないとは、困ります。うどんもそばも食べれません。そばには50%くらい小麦粉が入っているのです。(そば粉100%のそばがあります。)しかしよく探せば、日本にはまだ遺伝子操作されていない小麦があるはずです。
パンやうどんを食べたければ、将来大警告の前後には、遺伝子操作されていない小麦を自分で育てなければなりません(今は無理でも…仕事や病気等で)。遺伝子操作されていない小麦の種はインターネットで買えます。パンを作るには、碾き臼やパン焼き釜が必要です。庭の隅に、近い将来煉瓦でパン焼き釜を作ることを夢見て、パン焼き釜の作り方を調べてみました。ピザも焼けます!今は無理でも電気を使わずに、パンが焼ければ省エネだし、経済的にもたすかります。碾き臼もインターネットで購入できます。
MDMのメッセージで「貪欲な農民が…」作る汚染された農作物を食べてはいけないと主イエズス・キリストが警告されていました

2013年8月31日のメッセージより

「わが親愛なる最愛の娘よ、少し前に、私はあなたたち皆に、迫害のあいだに自分と家族を養うために、種をまくよう伝えた。私がそういったのには一つの理由がある。たとえ少しの種でも、あなたたちは純粋な,人間の手で操作されたものではない種を植えなければならない。種が実らす作物を私は増やし、すべての者は、世界が大飢饉に見舞われている間に、食べ物は十分にあるだろう。その日は遠くはなく、それは多くの理由によってもたらされるのだ。

収穫物は、貪欲な農夫の手によって汚染されるだろう。その作物はあなたたちが食べるにはふさわしい物ではない。戦争とは、畑を耕す者がほとんどいなくなるということを意味する。世界中が火に燃え、すべてが不毛となるだろう。この恐ろしい試練は、悪の広がりによって引き起こされるのだが、もし私に信頼するなら、多くの者たちが生き残るだろう。あたかも戦争が起き、食物が配給制となるがごとくに、今、準備しなければならない。''蓄えた食物は私によって増やされるので、十分な水を蓄えておきなさい。」

(2013年10月23日)


世界最終戦争2…祈り

 世界最終戦争(世界全面戦争)についての、イエズス・キリストからのメッセージを受けたのは故メアリー・ジェーン・イーブンです。

 「暗黒の三日間は、危機的状況の続く年月の最後に起こるものだからである。「暗黒の三日間」は核戦争―核ミサイルを保持しているすべての国による、全世界規模の戦争なのだ。すべての国が、報復として他の国々に向けてミサイルを発射するのだ。この戦争は、奇跡―最後の「暗黒の三日間」の直前か、あるいはあなたたちの知るこのエラ(時代)の最後の最後に起こる「大奇跡」で現れる永遠の形(the permanent images―十字架のことか―訳注)を破壊するために反キリストが起こすのだ。」
「ルシファーは彼の追随者たちが彼を宣言することを思い止まるのを望まないからである。ルシファーは、地上から印を取り除くために、それらの破壊を目指して核ミサイルを発射するだろう。彼は印を取り除こうとするが失敗する。…大天罰である彗星が地球に激突するのは、あなたたちのまわりであらゆる核ミサイルが発射されるその時なのだ。これが初期の幻視者(ヴェロニカ・ルーケン―訳注)によって告げられた『救いの球』である。ミサイルと彗星の激突が合わさってもたらす破壊は、もし私がそれを止めなければ、暗黒の三日間の後に、あなたたちのだれ一人として生きてはいないほどのものなのだ。これを私は聖書で述べた*。」
これから起こる大警告は、神のあわれみの業であると言われます。大警告が起きなければ、多くの霊魂が地獄へ行くことになります。


ファチマで聖母は、回心しロザリオを祈り、償いをすることで預言が変わりうると、あるいは他のメッセージで預言の規模が縮小し和らげられる可能性について言及されておられました。また最新の、マリア・デバイン・マースィのメッセージで、イエズス・キリストは多くの「十字軍の祈り」を私たちに与えられています。それは祈りによって預言が変わりうるからではないでしょうか。十字軍の祈り14番は核戦争からの保護を願う祈りです。十字軍の祈りの14番と20番は重要な祈りだと思います。

*黙示録16章16―ハルマゲドンのことか。

CENTER:十字軍の祈り第14番―父なる神に、核戦争からの保護を求める祈り
2011年12月14日 7:15pm

起こりうる核戦争からの保護と救いを求めて、すべての者が父なる神に祈るために、イエズスからマリア・ディバインマースィに与えられた祈り。


おお全能の聖父(ちち)、至高なる神よ、すべての罪びとを憐み給え。彼らが救いを受け入れ、豊かな恵みを受け入れるよう、彼らの心を開かしめ給え。

わが家族のための嘆願を受け入れ、家族一人ひとりが、御身の愛に満ちみてるみ心によりて嘉されんことを確かなものとなし給え。

おお聖なる天の聖父よ、地上の御身(おんみ)の子どもらを、あらゆる核戦争、あるいは御身の子どもらを滅ぼさんともくろむ他の行いより、地上の御身(おんみ)の子どもらを護り給え。

われらを害に遭わせ給わず、われらを護り給え。心に恐れを抱くことなくわれらが救いの真理に目と耳を開くべく、われらを照らし給え。アーメン



十字軍の祈り第20番―反キリストが世界を破滅させるのを阻止する
2012年1月19日 8:30pm

おお、父なる神よ、御身(おんみ)の貴き御子(おんこ)の御名(みな)によりて、反キリストが、御身の子らの霊魂を誘惑するを許し給わざれ。

反キリストが、御身の子らに恐怖を与えるを許し給わざるよう、われ御身、全能なる父に乞い願わん。

御身の創造物を反キリストが汚すを許し給わざるよう、御身に乞い願い、また反キリストに対して無力なる哀れな者たちを憐み給うよう願い奉る。

わが祈りを聞き給え、愛する父よ、またこの恐るべき悪より御身のすべての子らを救い給え。アーメン」


(2013年10月21日)


核戦争の映画

世界最終戦争(ハルマゲドン)

ベイサイドの預言に、「シリアが世界大戦か世界平和かの回答の鍵を握っています」という預言(1981年5月30日)がありました。今までの預言で言われていたことでは、これから中東に戦争(シリアとエジプトの内乱が契機となる)が起こり、それが第三次世界大戦へと発展していきます。その後大警告が起こり、反キリストとその追随者たちをのぞいて全世界の人々が改心します。大警告の直前にふたつの彗星がぶつかり、空に十字架が現れます。大警告は、全人類に対する神のあわれみの業ゆえ、この彗星の衝突によって人類は死ぬことはありません。それはイエズス・キリストが来られた印だからです。人間が死ぬのは、自らの罪を見てショックのあまり死ぬのです。そのために今回心するように主はさまざまなメッセージを預言者やヴィジョナリィへ送られてきました。その次に起こる天的出来事は、大奇跡です。大奇跡は、最終的に神を選ぶか悪魔を選ぶのかの選択を神が全人類に迫られます。そして大奇跡の後、反キリストがその大奇跡のしるしを破壊するために核ミサイルを使う世界最終戦争(ハルマゲドン)を起します。それは暗黒の三日間の直前です。そのままでは地球が滅びかねないので、神が介入するのです。

最近(2013年9月8日)、ヴィジョンを見ました。それは世界終末時計です。時の終りに起こるハルマゲドンの戦いは全地球を破壊するほどの恐ろしい規模です。
そのヴィジョンは、ハルマゲドンによる世界終末を示す天の大時計だと思われます。12時まであと10分くらいの位置に分針があり、大きな音で秒を刻んでいるのが聞こえました。あと10年前後で最終戦争が起こり、神の介入で最後の彗星(ワームウッド)による暗黒の三日間があります。その後は新しい時代ー天と地が一致したニューエラ―が始まります。

聖ルカ



昨日は福音史家、聖ルカの2級大祝日でした。トリエントミサでは、本日は証聖者、アルカンタラの聖ペテロの2級祝日をお祝いします。「1499年、スペインアルカンタラで生まれ、16歳でフランシスコ会に入ったペテロは、この修道会の本来の精神をとりもどそうと大いに努力し、また、カルメル会改革におけるアビラの聖テレジアの支持者でもあった。1562年10月18日帰天した。1669年列聖。」(毎日のミサ典書)(2013年10月19日)


イエズスの御出現

イエズスの聖心(みこころ)の信心

本日は、童貞、聖女マルガリタ・マリア・アラコックの2級祝日です。「ヤンセウスの非人間的な異端説が、霊魂を神から遠ざけていたその世紀において、フランス・パレ・ル・モ二アルの聖母訪問修道女会の、修道女であった聖マルガリタは、主の聖心がかたどる無限の愛への委託の信心を広めよ、と3度の大啓示によって、主から命ぜられた。
彼女は、1647年、フランス・ブルゴーニュ州ロトクールに生まれ、1690年10月17日,四三歳で、パレ・ル・モ二アル修道院で帰天した。1864年ピオ9世教皇により列福、1920年5月30日ベネディクト15世によって列聖され、聖ピオ11世教皇は、1929年、その祝日を全教会で祝うことを規定した。」(毎日のミサ典書) 

マルガリタ・マリア・アラコックに主イエズスが現れ、聖心を示しながら次のように言われた。
見よ、人を愛するために数多くの苦痛を忍んだわが心を。我はそれに対して、感謝をこそ受くべきに、報いられるのはただ冷淡と忘恩ばかりである。」そして償いをお命じになった。

・聖心の特別な祝日を定めること。
・月の最初の金曜日に聖体拝領をすること。
・毎木曜日に聖時間を守るべきこと。
・信者の家庭を聖心に捧げること。

20年くらい前に、私はこのような絵を幻に見ました。それで9ケ月続けて、初金曜日に聖体拝領しました。終わってから何か特別なことが起こったという記憶がうっすらとありますが…よく覚えていません。9ケ月だけではなくその後もできるだけ毎日おミサに通い、聖体拝領しています。まもなくミサに与ることが難しくなります。(2013年10月17日)


       

晩秋…祈り

2,3日良いお天気が続いています。無原罪の聖母像の周りが、私の具合がここ1,2ケ月悪いうちに雑草だらけになっていたのを、ようやく一昨日きれいにしました。花を5種類くらい植えました。薔薇は今は咲いていません。
昨日の月曜日はとても良い天気で、家の上は1日中青空でした。洗濯日よりでした。
敷地を吹きわたってくる風の気持ち良いこと。秋がどんどん深まって来ています。夜になると涼しいというよりも、家の中でも19度まで下がり少し寒いくらいです。
猫のチョコにちょっとした異変がありました。なんだかとても体重が軽いのです。元気ですが、体重がとても軽くなってきていました。秋はカエルや虫を食べるので、おなかに虫がわくことがあります。前猫のクッキーも同じことがありました。それで急いで虫下しをエサに混ぜて食べさせました。サプリメントの虫下しです。2,3日薬をあげて、様子を見ていると体重は戻って来ていました。チョコは今年の8月で3歳なので、人間で言えば24歳くらいです。
天気予報の衛星画像を見ると、巨大な台風26号が近づいているではありませんか。日本列島が守られるように今朝祈りました。下記に核戦争からの保護を求める祈りを載せます。中東ですぐにも起こる戦争―シリアとエジプトの内乱がきっかけとなる―が第三次世界大戦へと発展し核が使われると、主イエズス・キリストが警告されています。

十字軍の祈り第14番―父なる神に、核戦争からの保護を求める祈り
2011年12月14日 7:15pm

起こりうる核戦争からの保護と救いを求めて、すべての者が父なる神に祈るために、イエズスからマリア・ディバインマースィに与えられた祈り。


おお全能の聖父(ちち)、至高なる神よ、すべての罪びとを憐み給え。彼らが救いを受け入れ、豊かな恵みを受け入れるよう、彼らの心を開かしめ給え。

わが家族のための嘆願を受け入れ、家族一人ひとりが、御身の愛に満ち見てるみ心によりて嘉されんことを確かなものとなし給え。

おお聖なる天の聖父よ、地上の御身(おんみ)の子どもらを、あらゆる核戦争、あるいは御身の子どもらを滅ぼさんともくろむ他の行いより、地上の御身(おんみ)の子どもらを護り給え。

われらを害に遭わせ給わず、われらを護り給え。心に恐れを抱くことなくわれらが救いの真理に目と耳を開くべく、われらを照らし給え。アーメン

大聖テレジア

本日は、トリエントミサでは、童貞、聖女テレジアの2級祝日です。『イエズスの聖テレジアは,同じ跣足カルメル修道会幼きイエズスの聖テレジアと区別するため、アビラのテレジア、大テレジア、あるいはスペインのテレジアとも呼ばれている。1515年3月28日,カスティリヤ(スペイン)のアビラで生まれ、18才の時アビラのカルメル会に入った。
16世紀のカルメル会の改革は、この聖女の功績である。(この刷新カルメル会を跣足カルメル会という。)1562年会規弛緩を改め生活を厳格にした最初の改革修道院(サン・ホセ修道院)をアビラに創設したが、種々の困難、反対を克服して、その生涯に、15の改革修道院を直接創設し、他の者を通じて17修道院を創設した。
彼女の豊かな神秘的体験を、従順ゆえに綴った著作は、「比類なき明白さで、内的・神秘的生活の秘訣」を記している。
「私は、公教会の娘として死ぬ」と言い残して、1582年10月4日、アルバ・デ・トルメスで帰天した。1622年列聖。』(毎日のミサ典書)(2013年10月15日)


ファチマの聖母

10月13日は…

1917年10月13日は、ポルトガルのファチマで大きな奇蹟が起こった日です。1917年5月13日から始まった聖母の出現の6回目で、公の最後の出現の日でした。この日、聖母の御出現にあずかろうと集まった4万人とも7万人とも伝えられている人びとの服は雨でみなぐっしょりと濡れてました。ところが、太陽の奇蹟が始まって、太陽が回転したり、急降下を繰り返し、その猛烈な熱で10分間ほどの奇蹟が終わった時、彼らの服はみな渇いていました。その場にいた人たちは、無神論者も含めてみな回心しました。民衆を解散させようとしてその場に来ていた山岳警備隊の人たちもただちに回心しました。
ファチマの秘密とは、第一が地獄の示現であり、第二は天罰の警告(戦争)とそれをさける方法―ロシアの汚れなき御心への奉献と初土曜日の聖体拝領*―です。第三の秘密は、つい最近マリア・デバインマースィのメッセージで明らかにされました。(そのメッセージはトップページの『ファチマの預言』の項に収録されています。)二人の教皇―名誉教皇べネデクト16世と反教皇(偽預言者とも天は呼んでおられます)のことです。

トリエントミサでは、本日10月13日は、聖霊降臨後21主日です。

*後に、聖母はルチアに五か月連続の初土曜日の信心について語られました。「1925年12月10日、まぶしい雲にのった御子イエズス様を脇に、聖母はポンテヴェドラのドロテア修道女会のルシア(ママ)の個室でご出現になりました。ルシアの肩に片方の手を置きながら、もう一方の手に乗せたいばらに囲まれた心臓を彼女にお見せになりました。御子イエズス様はその心臓を指さしながら彼女に「いつも恩知らずの人々のとげに囲まれて突き刺されているあなたの御母の御心を哀れに思いなさい。誰もそのとげを引き抜いて償いの業をしょうとする人はいない」とおっしゃいました。
聖母はそれにつけ加えて「娘よ、見なさい。涜聖と忘恩でわたしを絶えず傷つけるとげに囲まれた私の心を。少なくともあなたはわたしを慰めてくれますね?次のことを人々に伝えなさい。わたしは五カ月続けて初土曜日に告解*した後御聖体拝領をし、ロザリオを祈り(ながら),わたしに償いを捧げる意向で十五の玄義を黙想するすべての人に救いに必要なすべての恵みで臨終のときに助けることを約束します。」(『ファチマの聖母』)(2013年10月13日)*なお、ご聖体拝領の前後1週間の間に告解することができればこの恵みは有効です。


神の母

神の母ー聖母マリアの栄光7

トリエントミサでは、10月11日は童貞聖マリアの母性の2級大祝日です。現代典礼では、神の母の祝日は1月1日に祝われています。「1931年、公教会は、聖母マリアが神の母であるという信仰宣言を行ったエフェゾ公会議の、1500年記念祭を行った。その時、ピオ十一世は、この記念として、さらにまたこの教義をより普及させるために、本日の祝日を定めたのである。」(「毎日のミサ典書」)

聖アルフォンソ・リゴリは次のように『聖母マリアの栄光』に書いています。「子どもが敵のつるぎにたおれようとしているのを見た母親は、これを救うために、あらんかぎりの努力をこころみるにちがいない。聖母マリアは、ご自身、聖女ブリジッタにこのように語ったのち,次のように付言された。『私は、私の子どもたち皆に対し、たとえ、どんなに罪深いものであっても、私のあわれみを祈り、私の助けを求めさえすれば、このようにしていますし、また、今後とも、このようにするにちがいないのです。』であるから、地獄に対する戦いにおいて、いつも勝利をしめる秘訣は、たえず「神の聖母よ、我ら御身のご保護により頼みたてまつる」と繰り返しながら、神の御母であり、われらの母であるマリアにより頼むことである。この短い祈りをとなえてマリアにより頼んだために、地獄に対して勝利をしめた信徒が、どれほどであろうか。神の偉大なはしため、ベネディクト会修道女十字架のマリア童貞は、このようにして、しつこく攻撃する悪魔に対し、いつも勝利をしめているのである。」

カルディナル・べラルミノも叫んでいる。「ああ、私たちは、このような母のご保護のもとに、すっかり安心して生きることができるではないか。私たちが、敵に攻められるとき、マリアのいつくしみぶかい腕に逃げ込むなら、私たちをその胸から引き離すことができるであろうか。私たちが、神の御母でわれらの母なるマリアのご保護により頼むとき、地獄の怒りも、情欲のあらしも、私たちに打ち勝つことはできないのである」と。

霊魂の危機(誘惑、怒り、反抗心、嫉妬、等)に際して、「神の聖母よ、我ら御身のご保護により頼み奉る」と祈ることをけっして忘れないようにしましょう。(2013年10月11日)


聖ビルジッタ

聖ビルジッタ

10月8日は聖女ビルジッタの2級祝日です。「スウェーデンの人、1303年ウプサラ近郊のフィンスタドに生まれた。聖女ビルジッタは、王家の出で、敬虔な教養をうけ、7歳の時から十字架にかかったキリストの幻視を見た。1316年グドマルソンと結婚し、4男4女をあげ(スウェーデンの聖女カタリナは、その娘)幸福な結婚生活であった。のち、その夫はアルヴァストラのシトー会修道院に隠退し、1344年没した。彼女は全く世事から遠ざかり、厳格な苦行に身を捧げた。『聖なる救い主の修道女会(ビルジッタ会)』を創立し、ローマに住んで、スウェーデンの学生と巡礼とのため宿泊所を設け、アヴィニョンにいる教皇のローマ帰還のため尽力し、多大な効果を収めた。主イエズスから、多くの啓示をうけた。1373年7月23日ローマで没した。1391年列聖。」(毎日のミサ典書)

スエーデンの聖ビルジッタへのすばらしい約束 

主は、聖ビルジッタの15の祈りを1年間毎日となえる者すべてに、次のことを約束なさった。

約束

1、私はかれの血統の中から15の魂を煉獄から救う。
2、かれの血統の15の魂は聖寵のなかに固められ、保たれる。
3、かれの血統の15人の罪人は改心する。
4、これらの祈りをとなえる者は、誰でも完徳の第一段階を達成する。
5、かれの死の15日前に、私はわが貴き聖体を、かれが永遠の飢えから逃れうるために与えよう。かれが永遠に渇かないよう、飲むためにわが聖血をかれに与えよう。
6、かれの死の15日前に、かれの犯した罪のすべてに深い悔悟を覚え、それについて完全な認識をもつ。
7、私はかれの敵の攻撃に対する助けと防衛のために、かれの前に助けと防衛のために、かれの前にわが勝利の十字架の印をおく。
8、かれの死の前に、私はわが最愛の聖母とともにやってくる。
9、私は恵み深くかれの魂をうけ、永遠の喜びに導く。
10、そこへ導いたのち、私はかれにわが神性の泉から、特別な一飲みを与えよう。それは、私の祈りをとなえなかった者には与えないあるものである。
11、30年間死すべき罪(大罪)の状態に生きていた者、しかしながら熱心にこれを祈る者、あるいはこれらの祈りをとなえる意向を持つ者は誰でも、主がかれのすべての罪を許すということを知らせよ。
12、私はかれを強い試み(誘惑)から防ぎ守る。
13, 私はかれの五官を保ち見張する。
14、私はかれを急死から守る。
15、かれの魂は永遠の死から救われる。
16、かれは、神と聖母から、望むすべてを手に入れる。
17、もし、かれが一生好き放題して次の日に死ぬことになっているなら、かれの生命は延ばされる。
18、これらの祈りをとなえるたびに,かれは100日の免償を得る。
19、かれが天使たちの最上の階級に加えられることは確実である。
20、これらの祈りを他に教える者は誰でも永遠に続く絶えざる喜びと功徳をもつ。
21、これらの祈りが言われ、あるいは未来において言われるであろう場所に、神はその恩寵とともにまします。(『ピエタ』)

15の祈りには、上記のようにすばらしい恵みがあります。14番目の恵み、急死から護られた人を知っています。事故死するところでしたが、護られたのです
祈りたい方は、下記に15の祈り文があります。(2013年10月9日)
http://raphaella-fruicci.cafe.coocan.jp/bg_web/prayer/brigitta.html



ファチマの聖母

ロザリオの元后

本日は、トリエントミサでは童貞聖マリアの聖なるロザリオの2級大祝日です。現代典礼では、ロザリオの聖母の記念日です。「トルコ軍に対して、キリスト教徒軍が得たレパントの海戦における大勝利(1571年10月7日)は、信者の熱心なロザリオの祈りによるものであり、この勝利を記念して、1573年グレゴリオ十三世教皇は。この祝日を定めた。ベルグラードにおける、同じくトルコ軍に対しロザリオの祈りにより勝利を得たので、その感謝のため、クレメンテ9世は、1716年、この祝日を全教会の祝日と定めた。
さらに近年に至り、キリスト教会を攻撃する多くの敵に対し、ロザリオの聖母の保護を願って、レオ十三世教皇がこの祝日の位を2級大祝日に高めるとともに、新しいミサ文と聖務日課を定めた。
以前は十月第一主日であったが、ピオ十世教皇は、10月7日を祝日とした。」(「毎日のミサ典書」)

トップページのメニューのロザリオの項に、「ロザリオを唱える信者に対する、聖母の十五の約束」があります。十五番目は、「ロザリオの信心は神の計画の大いなる‘印‘です。」というものがあります。
1917年にファチマに現れた聖母は「毎日ロザリオの祈りなさい。罪を悔い改め回心しなさい。さもなければ大変なことになるでしょう。」と言われ、「ヨーロッパに不気味な光が見えるでしょう」と預言されました。1938年巨大なオーロラがヨーロッパで観測され、その直後第二次世界大戦が勃発しました。「たくさんの人が死に、そしてその多くが地獄に落ちてしまう」ことを警告されたのです。
現在、聖母は緊急のメッセージ(マリア・デバインマースィ)で、「いま、中東おいて始まる戦争が、第三次世界大戦に発展し、世界の4つの地域が巻き込まれ、核が使われ、多くの者が苦しむでしょう」(2013年9月6日)と預言されました。「第三次世界大戦のためにもたらされる苦しみがやわらげれるように、今ロザリオを1日3環唱えつづけなさい」と私たちに願われています。(2013年10月7日)


イエズス・キリスト

人生の夕べには…

人生の夕べには、愛について裁かれるだろう。これは、十字架の聖ヨハネの言葉です。死の時、イエズス様の御前の私審判において、私たちはこの地上での自分のしたこと、しなかったこと。言ったこと、言わなかったこと、そして人生のいっさいについて裁かれます。十字架の聖ヨハネによれば、愛について裁かれるのです。愛したことと愛さなかったことについて。愛という視点から裁かれるということなのでしょう。

今日取り上げる話題は新聞の記事からです。
2013年10月1日、JR横浜線の踏切で若い女性が、線路に横たわっていた高齢者を助けようと踏切に飛び込み死亡しました。遮断機の内側に入り込んで踏切内の奥の線路にうつぶせに横たわっている男性を助けようとして東神奈川発橋本行き下りの普通電車にはねられたのです。男性は左鎖骨の骨折で命に別状ありませんでした。
人生は不思議です。高齢者(74歳)が生き延び、心優しい女性(村田奈津恵さん)は亡くなりました。
不公平でしょうか。私はそうは思いません。痛ましい事故ですが、愛による出来事でした。

イエズス・キリストの御言葉―友のために命を与える以上の大きな愛はない。(ヨハネ福音書15章ー13)

この新聞記事を読んで、1982年1月13日の米国の飛行機事故エアフロリダ90便の、ポトマック川での墜落事故の際の男性のことを思い出しました。二人の女性に、ヘリコプターからの命綱を譲り、3度目にヘリコプターが救助に来たときは、力尽きた男性は凍える大寒波の中のポトマック川へ沈んでいきました。他の人に命綱を譲り、人生の夕べに英雄的な最後を遂げたこの男性について、当時クリスチャンはみな感動したと思います。友のために命を与えたからです。クリスチャンの心には、イエズス様の御言葉が鳴り響いていたことでしょう。
自分の命を顧みず、他の人を助けた村田奈津恵さんはクリスチャンではなくとも、普通のクリスチャンができない,愛による英雄的な最後をとげました。ご冥福を祈るとともに残された家族の方たちのために祈ります。

殉教者聖プラチド

本日はトリエントミサでは、殉教者、聖プラチドとその伴侶の記念をお祝します。「この殉教者ら(プラチド、エウティキオ、ヴィクトリノ、ドナド、フィルマト、ファスト等)は、4世紀ごろ、シシリー島で、キリストのために殉教した。(聖ヒエロ二モの編した殉教録には、これらの名がのっているが、12世紀に至って、聖ベネヂィクトの弟子で殉教したと言われる聖プラチドト混同されるに至った。)(「毎日のミサ典書})(2013年10月5日)


幼きイエズスの聖テレジア

布教地では…

今日はトリエントミサでは、幼きイエズスの聖テレジア童貞の1級大祝日をお祝いします。現代典礼では、10月1日に祝われています。毎日のミサ典書によれば、通常は2級祝日ですが、「布教地では1級大祝日となっている」とあります。聖テレジアは布教事業の守護者とされたので、このような特別な扱いとなっているのではないか、と推察されます。
テレジアの名前は知り合いの方に多い霊名です。私の霊名にも、堅信の秘跡*の時に追加しました。最近は、洗礼の秘跡を受けるときに同時に堅信の秘跡も受けることが多いのです。ローマの許可があってのことです。
『「小さき花」幼きイエズスの聖テレジアは、1873年1月2日、ノルマンデイーのアランソン(フランス)に生まれ、模範的なキリスト教的家庭で育成された。1888年4月9日、リジュ―の跣足カルメル修道女会に15歳で入り、1897年9月30日、24歳で同修道会において永眠した。
性(格)快活、しかも非常にやさしく、同情心と理解力とに富み、すべての者、ことに貧民に対してあふれるばかりの愛をいだき、全く聖寵の恩沢に身をゆだねた彼女は、修道生活において、福音の教えを深く理解すれば、霊的に幼児になり得るという鑑となった。
また罪人の回心、司祭、特に遠い布教地に働く宣教師のために祈るとともに、長い病臥中の名状しがたい苦痛をたえて、これを世界の果ての布教地に働く人々のために犠牲としてささげた。
ピオ十一世教皇により、1923年4月29日列福、1925年5月17日列聖され、さらに、同教皇により、1927年、全教会の祝日と定められ、布教事業の守護者とされた。
布教地では「1級大祝日」となっている。』(「毎日のミサ典書」)(2013年10月3日)

*堅信の秘跡とは、受洗者が信仰をはっきりと公言し表明した信仰に恥じない生活をすることができるように、聖霊によって強められる秘跡で、按手と聖香油の塗油と祈りをもって授けられる。堅信は救いを得るために絶対不可欠のものではないが、キリスト教的完徳の域に達するためには非常に重要であって、適時この秘跡を受ける重い義務がある。


守護の天使

秋の散歩

昨日は、午後から体調が悪くずっと横になっていました。夕方、空が晴れて青空になりました。寝てばかりだとかえって足が弱るかもしれないと、散歩に出でることにしました。グレイも山へ散歩に出かけていました。
無原罪の聖母像あたりまで行き、ロザリオ3連分を歩こうと思いたったのです。どこからか、チョコがあらわれ私に合わせて歩きます。途中から走り出して、紅葉した葉がずいぶんと落ちた桜の木に登り、てっぺんまで登って、得意げです。「降りておいで、危ないよ」と声をかけて家の方へ私が戻ってゆくと、飛び降りたチョコが猛烈なスピードで私を追い抜き、「すごいでしょ」とばかり小川の橋で振り向きます。「チョコたん、すごいね、早いね」と、いつものようにほめると、にゃーにゃー鳴いてだっこを要求します。家の前で、チョコを下ろし、泉の方へ行くことにしました。玄関の前で私が来るのを待っていたチョコも、すぐに私を追いかけてきました。もうすっかり涼しくなって、やぶ蚊もアブも蛇もいません。秋はいいです。
敷地のあちこちに野菊の様な、大き目の黄色い花や藤色の花が咲いています。地面近くには1センチくらいの大きさの、5弁で薄いピンク色の花が何本も見えます。まるで桜の花のミニチュアです。去年までは見たことがないつゆ草や黄色い花に、この桜草(?)などが、今年の秋は咲いています。自然は不思議です。

今日は、トリエントミサでは守護の天使の1級祝日です。「聖なる天使らへの崇敬は、初代教会のころから,たえず行われていた。
1670年、クレメンテ十世教皇により、全教会で祝うことに定められた本日の祝日は、摂理が、個人、全教会、教区、小教区、国家、家族などの守護者と定めた聖なる天使らを特に祝う日である。」(「毎日のミサ典書」)(2013年10月2日)


ロザリオ

ロザリオの月、10月

10月になりました。10月はロザリオの月と言われています。いつもよりも少しだけ、たとえば1連余計にロザリオを祈るとよいかもしれません。聖母は、ロザリオを私たちが祈ることをとても望まれているからです。聖母の願いに応えれば、必ずや聖母マリアは私たちの願いを無視なさらないでしょう。ただし主イエズス・キリストの意向(御旨)に反しない限りにおいて。
今日は曇りです。2,3日前にとても寒い日がありました。訪ねてきた村人がストーブを焚いた、と言っていました。気持ちの良い秋が駆け足で過ぎて、冬がまじかに来てしまいそうです。

これからの時代は何が起こるかわかりません。いつ何時人の死に立ち会うことになるかもしれません。霊魂を救うことは一大事業なのです。故レオ・スタインバック神父が様配られた「臨終洗礼の授け方」からの抜粋を下記に載せます。知っていれば霊魂を救うことができます

「…時としては洗礼を受けていない人でも他人に洗礼を授ける場合があります。私の知っている求道者の方はある結核療養所で、自分の部屋の一人の方が突然喀血した時、急いで洗礼を授けました。後で私が調べましたらその求道者の洗礼を授ける仕方は正しいでした。有効でしたから新たに洗礼を授ける必要はありませんでした。
臨終洗礼あるいは年寄りの方に洗礼を授ける時に注意すべきことは、あまりに長い不必要な話をしないことです。私は多くの方に臨終洗礼を授けたことがありますが、準備の話は病人の状態によります。重症の方は十分以上話せば逆効果になります。病院においても十分以上話すことを禁じられる場合があります。私も重病の時お客さんが十分以上話しましたら大変つかれて,早く帰ってほしいと思いました。
洗礼の準備はなるべく短くして、必要なことだけを話して、不必要なことを言わないことが何より大切だと思います。日本人はほとんど百パーセントまで霊魂の不滅をしんじていますから、そのことについて詳しく説明する必要はありません。一番大切なことは罪を痛悔することです。人を憎んだり、恨んだり、嘘をついたり、あるいは堕胎の罪を犯したり、そのような自分の犯した罪を全部、真心こめて痛悔して、”神様よ、同か私の罪をお赦しください”と言わせたらよいのです。また”イエズス様がおっしゃったように、他人を許さなければ自分の罪も赦されませんから、過去においてあなたを憎んだ人がいるならぜひその人を赦してあげてください。そうしたら神様もあなたの罪を許してくださいますから”と説明すればたいていの人はその通りにします。
洗礼を授けるときに霊名を先に言います。私はふつう臨終洗礼の場合、男だったら「ヨゼフ」,女だったら「マリア」という名をつけます。”ヨゼフ、われ聖父(ちち)と聖子(こ)と聖霊との御名(みな)によってなんじを洗う”と水を注ぎながら唱えたら、その方の罪は、もちろん、その方の罪の罰までもきれいに赦されます。
場合によっては神父に臨終の洗礼を頼まないで自分で洗礼を授けた方がよいと思います。神父を呼ぶのに非常に面倒な場合がありますし、また、病人の周囲の人が理解しない場合もあり、また、時間もかかりますから自分の手で洗礼を授けるのが一番簡単と思います。なるべく危篤にならないうちに洗礼を授ける方がよいのです。早いほどよろしい。
洗礼を授けてから、聖母のスカプラリオ、メダイ、あるいはロザリオなど差し上げたら大いに役立ちます。…近い将来この国においても、災難がふえると思います。その時カトリック信者は、自分の親戚、友人、あるいは知らない人の霊魂を救うために奔走しなければならないと思います。ただ一人の人でも霊魂を救いましたら、その救われた人はいつまでも天国において、あなたに感謝することでしょう。」

本日のトリエントミサでは、司教証聖者、聖レミジオの記念日を祝います。「長らくランス(フランス)の司教であった聖レミジオは496年、フランクのクロヴィス王とその家臣3千人に洗礼を授けた。かくて西欧のキリスト教文化創設者となり、フランスの偉大な聖人の一人として崇敬されている。535年帰天。(「毎日のミサ典書」)(2013年10月1日)



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