2016年2月
2016年2月
祈り
「ご訃報で悲しく心細く思っていました。いま聖母のメッセージを読んで勇気をもらっています。どうか聖母のお導きですべての霊魂を救えますように。ロザリオ十字軍をお導きくださいますように。 たくさん祈ることができますように」(E.Mさんからの2月23日のメール)
これは天のメッセージを信じる私たちすべての祈りです。
―管理人
(2016年2月23日)
このサイトについて
このサイトが多くの人々に読まれるのは大警告の後だと思っています。大警告で七歳以上の人間すべてに神の存在が証明され、人々が貪るように天のメッセージを読むようになると言われています。その時、このサイトの内容が、人々の心と精神にカトリックの精神を吹き込む一助となるよう願っています。
このサイトを覆うマリア・イマクラータの空気を乱すことを気にすると、どうしてもサイトに書き込むことが憚れるのです。ですから、今後、最小限のことを必要に応じて書き込んでゆくつもりです。「復習」の意味で過去のカテゴリーを読み返すことは、忘れることが当たり前の私たちにとって非常に良い事だと思います。
ですから、思い出した時に、過去の文章を読むためにこのサイトを訪れてください。
大分前に、ある時期、マリア・イマクラータは、毎日のように聖母マリアからメッセージを受けていました。それは、今読み返しても、否、今こそ読み返すべきメッセージだと考えています。ですから、サイトに駄文は書かずとも、過去のメッセージをアップしてゆくことは考えています。
われらがロザリオの十字軍の方々は、忍耐強く、主を信頼して規定の祈りを今まで通り続けてください。いつの日か、自分たちがロザリオの十字軍として重ねて来た祈りの日々の意味を知って、神に感謝せずにはいられない時が必ずやって来ます。その時、随喜の涙を流しながら天を仰ぐことのできる人は幸いな人です。私は、その人たちの一人に加わりたいと切に望んでいます。ですから、今、祈ります。
多くの人々がこのサイトを訪れる時がきたなら、その時には多人数となっているはずの日本中のロザリオの十字軍の人々が、マリア・ディバインマースィーのミッションである「十字軍の祈りのグループ」を編成してゆくことでしょう。その時、このサイトを通して祈りのグループ編成を少しでも手助けできたらと思います。それは大警告の後のことだと思っています。
さあ、立ち上がりましょう!そして祈りの時間を割くべく、知恵を絞り、勇気をもって意志を働かせましょう。時は到来したのですから!
管理人
(2月6日)