終末の時―大警告・再臨におけるカトリックの伝統と正統な信仰を求めて

大警告.

大警告.

大警告
アダムとイヴに始まる時代は、主イエズ・スキリストの誕生から二千年がたった今、終わりを告げようとしている。

この時代の後には、聖書で預言されている新しい時代、ニューエラが始まる。

世界中の様々な幻視者、預言者のメッセージによれば、そのニューエラの到来は間近である。

ニューエラの前に、主キリストの再臨がある。そして、再臨の前に大警告がある。

人類は今、大警告、大奇跡、大天罰、再臨、ニューエラという、神の立てられた救霊の計画を体験しようとしている。


大警告に関して、1980年代にメッセージを受けたのは、米国ニューヨークの幻視者、ヴェロニカ・ルーケンであった。1990年代には米国のメアリー・ジエーン・イーブンが大警告の使者としてメッセージを受けた。メアリー・ジエーンのメッセージには、大警告の前印に関するものが含まれている。


まず、ローマから教皇が逃げる。次に大警告が起こる前の週に、空に、一つの巨大な十字架が24時間にわたって現れる。

小動物や小鳥がいなくなり、数か月にわたってみられなくなる。

空には彗星が近づくのが見られる。

経済の崩壊、株式市場の乱高下、戦争と報復のニュース。

ヴェロニカ・ルーケンのメッセージでは、大警告の2週間前に空に二つの太陽が見られる、とある。実は、それは太陽と巨大な彗星のことなのだ。この彗星の名前はコホテーク彗星だと、色々な幻視者のメッセージでいわれてきた.


2010年になると、ヨーロッパの幻視者,マリア・ディ バインマースィーが現れ、大警告と再臨についてメッセージを受け始めた。

大警告のしるしとして、地球の外で二つの彗星が激突する。これはイエズス・キリストが来られたというしるしであって私たちに危害は及ばない。

この彗星の激突はガラバンダルでも預言されている。ガラバンダルの預言者たちは大警告の次に起こると預言されている大奇跡についても語ってきた。

メアリー・ジェーンのメッセージによると、大警告は全人類が神の前で死んだときと同じように自分の霊魂の罪の状態について知る瞬間、自分の良心が照らされる瞬間となる。

あまりの罪の醜さにその場でショックのために死ぬ者もいるといわれている。今死んだら自分が、自分の霊魂がどこに行くのか、知る。地獄か、天国か、煉獄なのかを知るのだ。それゆえ大警告は大いなる良心の照らしと呼ばれている。大警告が来る前に、すべての人間が罪の赦しを請うように主イエズスは願っておられる。主イエズスは、今大罪の状態にあって、そのまま大警告を迎え、自分の霊魂の状態にショックのあまり死ぬ人びとが大勢いると言っておられる。その人びとのために祈るよう私たちに願っておられる。

大警告と再臨

聖ヒルデガルドの預言(『大予言』林陽著)を読んでいて、きづいたことがあります。聖ヒルデガルドは大警告についての啓示を天から受けてなかった!ということです。これはありうることです。それぞれの幻視者には、それぞれの天から任された分野があります。最初に大警告に関する啓示をうけたのは、ガラバンダルの幻視者たちです。次にニューヨークのべロニカ・ルーケンなどの幻視者が受け、大警告の使者、さきがけとなったのは米国の故メアリー・ジエーン・イーブンでした。彼女が全世界に向けて活動し、日本にも来て大警告について講演しました。彼女が死んだあと、アイルランドのマリア・ディバインマースィーが立てられました。彼女へのイエズス・キリストの啓示によって、大警告・再臨についての真実の、詳細な啓示が明らかにされたのでした。
黙示録、聖ヒルデガルドとMDMのメッセージを突き合わせて読むと、今までわからなかった黙示録の重要な部分がわかります。神学者たちによって千年王国とよばれている部分です。
大警告のあと起こる再臨は、世の終りではありません。世の終りには最後の審判(最後のイエズス・キリストの来臨)があります。最後の審判の前には、一時的な千年の平和ーニューエラ*-があるのです。その時代は「天と地が一つになった地上の楽園」です。


「この出来事に関しては、世に、多くの混乱が存在する。多くの者たちが、わが再臨が、世の終わりを意味すると信じている。そうではない、そうではなく、再臨の意味するところは、この世に計り知れない不幸を作り出してきた、サタンとその従者たちが、1000年の間、地上から消え失せることになる『終わりの時』(the End Times)である」

地上の新しき楽園について

私が約束したこのニューパラダイスは、天と地が一つに合わさるときに到来する。わがすべての忠実なる従者に与えるこの新しき生活は、愛と栄光の生活である。あなたたち、私に従うものたちは、非常に苦しまなければならないだろう、しかし、それはこの推移が起こる間である。この偉大な出来事に世界を準備させるために、あらかじめ私は、わが大いなる憐みを注ぐだろう。あなたたち一人ひとり、すべての者たちに、自分の罪を悟らせ、いかにその罪が私を傷つけるかを悟らせる大警告は、あなたたちに真理を悟らせるだろう。あなたたちが自分自身の中に存在する罪の汚れを知るとき、その時初めてあなたたちは、私の悲しみを理解することができる。

最後の審判で起こることを垣間見る」(MDMのメッセージ)



千年のニューパラダイスについての聖ヒルデガルドの啓示は次のようなものです。

反キリストが神によって殺された後、「…神は最も豊かな祝福を人類に注がれ、豊作と眩いばかりの繁栄が地上に広がるであろう。雲は大地を耕し、聖霊は恵みの露で諸国民を豊かにする。霊的生命の真の夏が訪れる。この時代には、それまで罪の霧によって遠ざけられていた聖天使たちが、人類と密に交わり、人間の生命の一新と聖化を喜ぶ。この時代に、多くの異教徒が回心し、洗礼を受け、キリストをたたえるであろう。多くの回心したユダヤ人と異端者が、教会の栄光を増し、世界を驚かすことであろう。そして、預言の賜物をもつ多くの賢者が、聖書の奥義を解きあかすことであろう。」(『大予言』)

黙示録第20章、「私はまた、一位の天使が、天からくだるのを見た。かれは、深淵の鍵と大きなくさりとを手にもち、竜、すなわち悪魔でありサタンであるあの昔の蛇をとらえて、千年の間つなぎ、深い淵に投げこんで閉じ込め、その上を封じ、千年が過ぎ去るまで異邦人を迷わせないようにした。それがすぎれば、竜はしばしの間解かれるであろう。」
この千年のすばらしい期間が終われば、世の終り―最後の審判があるのです。イエズス・キリストによって全人類が裁かれるのです。(2014年10月23日)

*マリア・デバイン・マースィ以前の幻視者たちは、この千年の新しき楽園のことをニューエラと表現していました。
(2014年10月23日)

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